マモのハマり役は何? ”宮野真守さんのハマり役だったTVアニメキャラ”ランキング
Wednesday 03:47
gooランキングにて”声優・宮野真守のハマり役だったTVアニメキャラクターランキング”が公開されました。
回答者は20〜30代の男女各250名。
宮野真守さんは高校3年生のときにNHK教育の海外ドラマ『私はケイトリン』でグリフェンという役の日本語吹き替えを担当。これが声優デビュー作。
その後、ゲーム『キングダムハーツ』リク役などで注目を集めることに。
数々のキャラクターを演じてきた宮野さんですが、”ハマり役だったTVアニメキャラクターランキング”にランクインしたのは?
第1位は『DEATH NOTE』夜神月。
アニメ『DEATH NOTE』は2006年〜2007年に放送されました。
放送終了から約8年が経ちますが、「松田ァ!」のシーンなんかは特に印象に残っている、という人も多いはず。
今回のアンケートでもダントツで1位になったとのこと。
宮野さんは、月役を演じたことで第2回声優アワード主演男優賞などを受賞しています。
第2位は『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』刹那・F・セイエイ。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ 公式サイト
第3位はご存知『うたの☆プリンスさまっ♪』一ノ瀬トキヤ。
他にも『STEINS;GATE』岡部倫太郎や『ソウルイーター』デス・ザ・キッド、『ガッチャマンクラウズ』ベルク・カッツェなど、様々なキャラクターがランクイン!
4位以下のランキングはこちら。
みなさんが思う宮野真守さんのハマり役だったアニメキャラはランクインしていましたか?