『アイナナ』今秋予定イベント「妖万華鏡 空虚咎送り」妖怪・獣憑き10キャラの設定&用語解説などが公開!
Thursday 11:30
アプリ『アイドリッシュセブン』より、今秋公開予定のイベント「妖万華鏡 空虚咎送り(あやかしまんげきょう からとがおくり)」の世界観&キャラクターが演じる登場人物設定が公開!
本イベントでは、妖怪を管理する特殊部隊「刀衆」、不思議な力を持つ非科学的な存在「妖怪」、妖力を持った獣に取り憑かれた元人間「獣憑き」の3つの人種をIDOLiSH7・TRIGGER・Re:vale・ŹOOĻの16人が演じます。
−更新−
10月17日 追記「背景設定」「獣憑き4キャラ」「用語や施設などの解説」「妖怪6キャラ」
解説
登場人物と世界観
刀衆
火影街(ひかげまち)の妖怪を管理するため、帝都が極秘裏に組織した特殊部隊。
妖怪による人間界への出入りや、人間との必要異常な接触を制限し、人間が火影街へ迷い込んでしまったときは、記憶を操作して人間界へ返す役目を負っている。
英を隊長とする第壱番隊と、重を隊長とする第弐部隊が存在する。
妖怪
不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在。
何かのきっかけでどのように誕生するのか一切不明。不老不死である。
妖(あやかし)または物の怪(もののけ)とも呼ばれる。
古の時代には、人間界で暮らす神や神の使いと呼ばれる妖怪も存在した。火影街ではその多くが人の形を取り暮らしているが、人型になれない力の弱いものもいる。
獣憑き
妖力を持った獣に取り憑かれた元人間。妖怪にも人間にも属さない存在。
獣に取り憑かれた瞬間から不老不死となる。
死線を彷徨う人間が取り憑かれやすく、アズマたちは皆自分の意思とは関係なく死線を越え人ならざる存在となった。
大昔のことで紫西は覚えていないが、おそらくみなと同じだったと感じている。
背景設定
用語や施設などの解説
刀衆
逢坂壮五:楓(もみじ)
二階堂大和:重(かさね)
六弥ナギ:円(まどか)
八乙女楽:英(はなぶさ)
和泉一織:蒼(あおい)
百:詠(うた)
獣憑き
棗巳波:紫西(しせい)
狗丸トウマ:アズマ
御堂虎於:北斗(ほくと)
亥清悠:紗南(さな)
妖力の強い妖怪
九条天:九尾の狐(きゅうびのきつね)
十龍之介:蛟(みずち)
千:烏天狗(からすてんぐ)
妖力の弱い妖怪
七瀬陸:鬼火(おにび)
和泉三月:鎌鼬(かまいたち)
四葉環:雲外鏡(うんがいきょう)
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