オタク女子に徹底取材した新しい働き方指南本が登場!ソシャゲにお金を注ぎ、推しのために全国を回る彼女たちの仕事に迫る
Saturday 17:00
オタク女性たちの魂の叫びを綴ったベストセラー『浪費図鑑』でおなじみの、劇団雌猫先生の最新刊『本業はオタクです。シュミも楽しむあの人の仕事術』が、7月22日に発売されます。
「いつもオタク現場にいるあの人、一体なんの仕事をしているんだろう?」ソシャゲに延々お金を注いだり、推しているアイドルのツアーに合わせて全国を飛び回ったり。
すべてを惜しみなく推しに注いでいる彼女たちは、いったいどんなお仕事をして時間とお金をやりくりしているの?
「趣味と仕事は切り替える!」、「仕事でも趣味を生かしたい!」など、様々なタイプのオタク女子たちにインタビュー。
「仕事とオタ活の両立」の工夫や、知られざる「オタ活に向いた仕事」も徹底取材した、新しい働き方指南本がここに登場です!
商品概要
本業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術 (単行本)
参考価格: ¥1,404
▼ご予約・ご購入はこちらから
本業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術 (単行本)(Amazon)
上級者の体験談なの、かな?
ジャニのマネージャーになるって言って上京した友達今どうしてるかな・・・
オタ活するならやはり東京だなと思う(道民)
アイマスPやってるけど、北海道でライブ・イベントを開いてくれることなんて滅多にないからね… 遠征するにも遠いからお金かかるし。
ジャニヲタ、V系ヲタ、2.5次元ヲタ、豊かなヲタ活しているのは大抵夜のお仕事している人だよ。
オタ活でお金も時間もある程度以上使える人は夜のお仕事してる人or実家が三大都市圏の通勤圏くらいに有ってほどほど~低収入でもオタ活に収入のかなりの割合注いでも大丈夫な人のどっちかって印象かな
専業同人とかセミプロイラストレーターとかも居るけど、こういう人たちはオタ活って言うか仕事自体がそっちよりって印象だからちょっと例外かなあ
流石にそれは偏見だと思うけど
どれもこれも1日10時間以上働いてそうな職種だけど違うのかな?
休みもらえてるかな?
どの職業でも若いうちはできるだろうけど、年齢とともに管理職とかの役職ついて地位が上がると何もできなくなる。あとは年齢的に結婚とか出産のライブイベントあると、よほどじゃないと両立は難しいよね。
身も蓋も無い話をすると、職種やその他の生活状況はともかくとして、ある程度以上の年齢でもそれなりのオタ活継続してる人はやっぱり子供居ない人が多いよ
結婚してる人はそこそこ居るんだけどね
そういえば女性の管理職で子持ちアラフィフの上司に二次元アイドルの追っかけがいるけど、ハマりだしたのは子供が全員独り立ちした後って言ってたなー。
劇団雌猫さんの本いくつか読んでるけど、平均より給料貰ってそうな人ばっかり出てくるんだよね。オタ活にはお金がかかるからそういう人たちじゃないと満足なオタ活出来ないって事なんだろうけど、もっと低賃金でオタ活してる人の話も知りたいと思う。多分そういう人の方が多いと思うし…
お金をかけないで自分のペースで家の中だけで十分楽しめるってレベルが一番幸せかもしれない
この本読んで何を得られるのか理解できない。
誰のための本なのこれ。
オタクに興味がある人や自分以外のオタクの人がどんな生活をしているのか気になっている人向けじゃないかな?
そもそもの土台が違い過ぎてこれを読んでもあまり参考にならなさそう
日経w○manレベルに参考にならない働く女子の生態。
知りたいのは手取り20万以下の一般事務職の女子、時間と機動力を重視しているバイト女子、残業絶対にしたくない工場勤務女子、そういった人の話とお金の使い方だな。
そもそも前提が「いつもオタク現場にいるあの人」だから、お金と時間のやりくりって言っても「(大半の読者が期待する)少ないそれらをどこに当てはめるか」じゃなくて「潤沢にあるそれらのスケジュールの割り振り」なんだよね。
ターゲットはおそらくオタク女子の生態()を知りたい一般人なんじゃないかな・・・
できる人間じゃないオタクの話が聞きたい
要は、仕事も趣味も頑張りたい女性を取り上げた本なんだろうけど、当然、作者というフィルターを通しているから、全然親近感が沸かない!って人もいるわけで。
「こういう話をききたいのに」的コメントを読んで、コメ主にいろんな人がいることが分かって面白かった。ちなみに、自分は、同世代の年長者組の活動状況に興味がある。年金と預貯金のことを頭において趣味にどれだけ費やしているのか、20代、30代でいっぱいのライブに行く勇気があるか、とか・・・www
こういうのを見ると、アニメを観て漫画買うだけで満足しちゃって、イベントやグッズの楽しさを知らない自分はある意味幸せなんだなと思った
楽しいことが多いと幸せだけどお金かかるし大変だわ…