『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』6話 感想　リオンくんの涙が尊すぎるッ…！

ヴァイオレット ・エヴァーガーデン6話視聴。

原作話が出てきたという安心感もあって凄く優しい気持ちで見られた。

この6話見てようやく、アニオリで5話もかけたコンセプトに納得した気がする。

そしてヴァイオレットちゃんとルクリアちゃんかわいい（←ここ一番大事）口角上げるの気に入ったのかな？

ヴァイオレットエヴァーガーデン6話、初めて泣かなかったけれど、ルクリアとか、あとヴァイオレットの成長が見れて非常に満足。もう一度深く見直したらもっといろいろ見どころがあるに違いない。

6話。寂しいという感情を知ったヴァイオレット。天文台の人間とドールがペア組んで仕事。リオンが惹かれていくシーン可愛げあるな、あとツンデレなところも。ヴァイオレットも代筆に特別な想いを抱き始めてるしリオンも一皮むけたのかな？いい締め方だった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話。人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。晴れて馬鹿の仲間入りをしたリオンくん。今は会えない大切な人。寂しいという気持ちを身をもって代筆したヴァイオレット。綺麗だけど悲しく、されど晴れやかなお話でした。

ヴァイオレットエヴァーガーデン　6話感想

いいロン毛がでたなあ‥ｗいいツンデレニヒルキャラだ。リオン凄い気に入った。

ヴァイオレットに好意感情をもつ異性っていうのが新鮮だった。

でも彗星の美術は本当に凄かったなあ‥流石。

あと犠牲になったフランスパン‥ｗ（後で美味しくいただきました

６話見た。アリー彗星の描写綺麗すぎて泣いた。もう、毎週泣く。ヴァイオレットとリオンくん素敵な出会いだったなぁ。また会えるよリオンくん（ ; ; ）ルクリアまだ出てきてくれて嬉しかった（ ; ; ）♡♡

ヴァイオレット・エヴァーガーデン6話、思わず感涙。孤児同士の交歓と別離の物語に彗星を重ねて、あざといぐらい切なくロマンチックなエピソードに仕上げた。

第6話。彗星の流れる下、ヴァイオレットは寂しさを自覚し、リオンその寂しさの奥にある恋心を察します。リオンは肉眼で、ヴァイオレット

望遠鏡で、彗星を見る非対称な姿は、ヴァイオレットの恋心への未だの無自覚と、リオンの届かぬ想いを同時に表現していたように思います。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』6話

“寂しさ”を持つことは意義を持って生きているということ。

ロープウェイ乗場で別れるシーンは、リオンの失恋と恋への肯定だった。

また寂しさを自覚したヴァイオレットは、それとなく恋をも自覚するようになるのかもしれない。

VE6話、ホントよく30分でここまでまとめあげられるな…話のクオリティが高い高い

彗星は未知の象徴でそれが不幸を生むこともあるかもしれないが、どこかで希望に繋がるかもしれない

リオンは未知に恐れしかなかったけど、ヴァイオレットという彗星に出会えた事で一歩踏み出す事が出来たんだなぁ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン6話、思わず感涙。孤児同士の交歓と別離の物語に彗星を重ねて、あざといぐらい切なくロマンチックなエピソードに仕上げた。