鈴木達央さんが「憂国のモリアーティ」の“個人的裏話”を公開!悪逆非道の貴族を演じる覚悟、コロナ渦のアフレコ、声優同士の絆など
Tuesday 10:52
声優・鈴木達央さんが、現在好評放送中のTVアニメ「憂国のモリアーティ」の“個人的裏話”を語った「notes」を公開!
鈴木さんはのTVアニメ「憂国のモリアーティ」第6話にて、人狩りをしているという黒い噂がある若き伯爵、ブリッツ・エンダースを演じられました。
今回はとても変化球な芝居を多用し、鈴木さんの中で温めていた「俺の、見たことがあるようで見たことのない芝居」を目指したことや、一般的な理解が及ばない役を演じるにあたっての覚悟を綴られています。
また、コロナ禍の影響で少人数でのアフレコということもあり、必死に叫ぶも相手役がおらず寂しい思いをしたこと、外の待機場所で鈴木さんの演技を聴いていた斉藤壮馬さん、日野聡さん、佐藤拓也さんが「良い刺激、貰ったよ」と声をかけてくれたことなど、赤裸々に綴られました。
憂国のモリアーティ (個人的裏話)
久しぶりのnotesです。https://t.co/eGl9GwumQE
— 鈴木達央 (@ta2hisa_suzuki) November 23, 2020
こちらの「notes」を読んだ後に、TVアニメ「憂国のモリアーティ」第6話を見ると、違った発見や印象を抱くかもしれませんね。
▼TVアニメ「憂国のモリアーティ」第6話感想記事