『ドロヘドロ』初の大規模原画展が開催決定!TVアニメ化を記念し連載から現在までを辿る
Wednesday 16:47
魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男・カイマンが、本当の顔と記憶を取り戻すため相棒・ニカイドウと奮闘する、林田球先生によるダーク・ファンタジー作品『ドロヘドロ』。
本作のTVアニメ化記念として初の大規模原画展「ドロヘドロ原画展~林田球の世界~」が、大丸梅田店ミュージアム・梅田にて2020年8月5日(水)~8月17日(月)の期間で開催決定!
本展ではTVアニメ化を記念し『ドロヘドロ』の連載から現在までを辿る、林田球先生初の大規模原画展となります。
『ドロヘドロ』は2000年に「月刊IKKI」にて連載を開始し、18年にわたり愛され続けた衝撃作。
林田球先生の描く唯一無二の世界観によって強烈なインパクトを与え、国内外で今なお、多くの熱狂的なファンを獲得し人気を誇っています。
そして2020年に映像化不可能と思われていた本作がMAPPAの製作により、ついに奇跡のTVアニメ化されました。
「ドロヘドロ原画展~林田球の世界~」では作品の世界観をたっぷりお楽しみいただけますので、開催をお楽しみに。
開催概要
TVアニメ化記念 ドロヘドロ原画展 ~林田球の世界~
【会期】
2020年8月5日(水)~8月17日(月)
【会場】
大丸ミュージアム<梅田>大丸梅田店15階
【主催】
トラフィックプロモーション
【協力】
小学館/ドロヘドロ製作委員会/MAPPA
【入場時間】
午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)※最終日は、午後5時30分まで(午後6時閉場)
【入場料(税込)】
一般900円(700円) 大学・高校生700円(500円) 中学生500円(300円) (小学生以下無料)
※小学生以下の単独入場はお断りいたします。
【プレイガイド専用チケット・特典付き入場券】
価格:1,400円(販売期間:7月6日(月)~8月16日(日))
特典:ミニキャンバス(ミニイーゼル付き)
サイズ:75mm×75mm
©林田球/小学館
初じゃなくない?つい、この前もあったよね‥