梶裕貴さん連続ドラマの初主演決定！『ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜』近未来で人型AIと結婚したサラリーマン役に挑戦
原田まりる先生によるAIとの結婚生活を描く小説『ぴぷる』の実写連続ドラマ化が決定！
主演を声優・梶裕貴さんが務め、WOWOWオリジナルドラマ『ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜』として2020年5月より放送されることが発表されました。
連続ドラマ初主演となる梶さんが意気込みを語ったコメントも到着しましたので、合わせてご紹介します。
本作は2030年・人間とAIが結婚できるようになった近未来が舞台。
人型AIと結婚することを選んだサラリーマンの摘木健一（梶裕貴さん）と、その妻となった人型AI「ぴぷる」や個性溢れるキャラクターたちによる、SFヒューマンコメディです。
梶さんは原作小説が雑誌「ダ・ヴィンチ」にて連載されてる際の連動企画、WEBドラマ「耳で楽しむ小説『ぴぷる』」でも、摘木役を演じられました。
監督は、ドラマ『恋のツキ』やGReeeeNのMVなどを手がけた酒井麻衣さん、ドラマ『連続ドラマW 名刺ゲーム』などを手がけた瀧悠輔さんが担当されます。
キャスト・原作者コメント
鏑木健一役：梶裕貴さん
【耳で楽しむ小説『ぴぷる』に続き、実写ドラマへの出演が決定した時の印象】
音声収録時、スタッフの皆さんと冗談交じりに話していた映像化の話が、まさか現実になるとは…！
驚きと喜びと不安の入り混じった、初めての感情です。
でもなにより、引き続き摘木を演じさせていただけることが本当に嬉しいです。
【連続ドラマ初主演の意気込み】
全くもって未知の領域なので、漠然とした不安もありつつ、同時に、楽しみな気持ちもいっぱいです。
…想像がつかない！（笑）
とにかく、共演者の皆さんやスタッフの皆さんと、楽しみにながら作品を作っていけたらと思います。
【視聴者へのメッセージ】
また新たな形で「ぴぷる」の世界をお届けできることを、キャストの一人として、とても嬉しく思います。
“AI”と向き合うことで、逆に“人間”が見えてくる。
少し未来のちょっと不思議な物語を、是非楽しみにお待ちください！
原作者：原田まりるさん
【ドラマ化決定に関して】
人型汎用AIをパートナーにできる近未来は訪れた時、人間の価値観やアイデンティティはどうなるのか？を踏まえ、さまざまな恋愛模様を描いたSF小説になります。
この度は素晴らしい製作陣でのドラマ化となり、とても嬉しいです！
また主演の梶さんには朗読劇の方でも主人公・摘木の声を担当していただいており、草稿から読んでくくださっていました。
その際、「本当に面白かった」と作品のことをとても愛してくださっていたので、どのように演じられるのか今から楽しみです！
作品概要
『ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜』
WOWOWプレミアムにて2020年5月より放送予定
原作：原田まりる「ぴぷる」（KADOKAWA刊）
脚本：小寺和久
監督：酒井麻衣、瀧悠輔
出演：梶裕貴 ほか ※敬称略
製作：ドラマ「ぴぷる」製作委員会
公式サイト：https://www.wowow.co.jp/drama/original/piple
公式Twitter： ＠pople_drama
©️2020ドラマ「ぴぷる」製作委員会
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商品概要
価格：8,800円
鈴村健一プロデュースのアドリブ舞台「AD-LIVE ZERO」の千葉9/7公演（出演：梶裕貴、前野智昭）を映像化。
≪収録内容・仕様≫
◆本編ディスク2枚組
◆特製ブックレット
◆オリジナルステッカー（各公演ロゴ使用）
◆BACK STAGE（約30分収録）
・各公演の本番前のくじ引きの様子や本番中の演出部の様子などをまとめたバックステージ映像
※本編のネタバレを含みますのでご注意ください。
◆オーディオコメンタリー（夜公演）
◆特典映像（CM、PV集）
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キャラは好きだけど中の人にあまり興味ない自分って異端なのかな。声優ライブとか全く興味ない。声優の顔出し出演増えてきたけどふーんってかんじ。声優が本業をやってるのが一番好きです。
新婚だよね？忙しすぎない？
ガチで声優がその役をやればいいと言うけど、声だけの演技になるからね
声優と俳優は畑がまた違うもの
俳優が声優としてアフレコやって棒読みパターン
声優が俳優として演技やると素人感パターン
声優はブラック職業でしょ
某声優さんの言ってた、300の仕事を10000人の声優で取り合ってるって話を聞いてぞっとした
声優なんだから声優の仕事だけしてろってのはもう業界全体で崩壊してると思う
食うに困ってのコンビニでのアルバイトはよくて、テレビの仕事はダメってんじゃダブスタ過ぎる
生計を立てられない仕事を仕事とは呼ばないよ
いわゆる【やりがいはあるから！】とかでつなぐブラック仕事は、どんなに好きでも続けられないこともある
家庭があるなら特に
1回しか無い人生なんだから、声優業に集中するのもいいし、声優業以外の分野に積極的に進出するのもいいし、本人の好きなようにして問題ないと思うけどね。