『クレしん』野原ひろしはトランスエイジ!?令和を生きる35歳が大阪万博の記憶を持つ矛盾をズバリ
Saturday 12:30
人気漫画『クレヨンしんちゃん』に登場する人気キャラクター野原ひろし。
その人気からか、現在はスピンオフ作品「野原ひろし 昼メシの流儀」で主人公を務めています。
そんな中、野原ひろしの年齢に関するツイートが注目を集めています。
Point
- 野原ひろしは一体何年生まれ?
令和を生きる35歳のはずなのに…
野原ひろしは一体何年生まれ?
今の野原ひろし、「令和を生きる35歳のサラリーマンのはずなのに自分が昭和という時代を生きて1970年の大阪万博に来場していた記憶を持っている」というGhost in the Shellすぎる異常者になってるんだよな。 https://t.co/75d9QFrd5Y
— クレポ (@kleipo) May 25, 2023
話題になっているのは、野原ひろしの経歴の矛盾に気づいた人のツイートです。
野原ひろしとはは、人気漫画『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけの父親で、35歳のサラリーマンです。
投稿主は、「今の野原ひろし、『令和を生きる35歳のサラリーマンのはずなのに自分が昭和という時代を生きて1970年の大阪万博に来場していた記憶を持っている』というGhost in the Shellすぎる異常者になってるんだよな」と、設定の矛盾を指摘しました。
計算上、野原ひろしは平成生まれになるはずなのに、なぜ大阪万博の記憶があるんでしょうか……。
野原ひろし、ただのサラリーマンじゃないな???
この投稿に対しTwitterでは、「仮の記憶を植え付けられたという」「オトナ帝国のころは万博世代だったんだよなぁ」「これが噂のトランスエイジか」といった意見が寄せられました。