アニメ「とんでもスキル」リアルすぎる飯テロの秘密は協力企業「これは凄いよ！」

2023年1月10日(火)より、TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」が放送スタートしました。

 

本アニメは「チェンソーマン」「呪術廻戦」といった作品を制作しているMAPPAが手掛けており、ご飯が登場するリアルな“飯テロ”シーンが話題！

 

なぜこんなにも登場するご飯がリアルなのか、そこには驚きの理由がありました。

 

TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」飯テロシーンがリアルすぎる！

 

本作は、ある日突然異世界へと召喚された普通のサラリーマン・向田剛志（ムコーダ）が主人公。

 

異世界の住人となった彼の固有スキルは「ネットスーパー」というもので、現代の食品を異世界に取り寄せることができます。

 

しょぼいスキルだと落ち込むムコーダですが、実はこのスキルで取り寄せた現代の食品は、異世界だととんでもない効果を発揮！

 

そんなムコーダが作る料理が登場しますが、とってもリアルだと話題となっています。

 

 

飯テロアニメの協力企業がガチ

 

本作の協力企業は、イオン・エバラ・Kao・カゴメ・サントリー・HEINZ・LOTTEといった、食品業界でその名を馳せる大企業ばかり！

 

 

 

第1話にはエバラが実際に販売している「生姜焼のたれ」が登場しました。

 

向田は本商品を使用して生姜焼きを作っており、公式サイトには実際に登場した商品紹介まで掲載されています。

 

 

 

Twitterでは「リアルな商品が登場して料理がリアルすぎて超絶飯テロアニメだから本当にお腹が減りまくる！！！」という投稿が話題に。

 

本投稿に対しては、「制作もとんでもスキルだな」「メシガチ勢企業とかやばすぎる」「私達でも再現可能ってことか！？」「これは凄いよ！」といった反応が寄せられました。

 

TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」は、毎週火曜24時にテレビ東京系列にて放送中。

 

Prime Video、ひかりTVにて独占配信も実施されていますので、今後はどんなリアル料理が登場するのか、気になった方はチェックしてみてくださいね。