『第1部 ファントムブラッド』から『第8部 ジョジョリオン』まで…みんなは『ジョジョ』何部が好き?
Wednesday 20:30
本日、9月25日(水)は荒木飛呂彦先生原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』にて、6,000kmにも及ぶ過酷きわまる北アメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」が開幕された日です!
『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』からは、6部までのジョジョとは別の世界という設定で描かれています。
主人公が2人存在したり、主人公の1人であるジョニィ・ジョースターの視点で、すでに終わった事が語られるようにして物語が始まり、今までの”ジョジョ”とはひと味違います。
部ごとに物語や主人公が一変し、多種多彩な物語を展開し続ける『ジョジョの奇妙な冒険』。現在は8部まで連載中です。
ファン同士で「何部が好き?」といった質問で盛り上がる方も多いのではないでしょうか?
そこでみなさんに質問です!
みなさんは”『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ”の中で、何部が好きですか?
第1部『ファントムブラッド』
舞台は1888年のイギリス。
英国の貴族で強い正義感と勇気を持つ主人公・ジョナサン ジョースターと、下層階級の出身だが類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランドーの抗争劇。
「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立が描かれています。
第2部『戦闘潮流』
舞台は1938年のアメリカ。
再び世界大戦の足音が聞こえ始めた中で、ジョナサンの孫主人公・ジョセフ ジョースターもジョナサンと同じく「波紋」を身に付けていた。
そんな中、人類を遥かに凌駕する知的生物「柱の男」たちが発掘される。脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走します。
第3部『スターダストクルセイダース』
舞台は1988年。
100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫で主人公・空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。
DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプトを目指します。
第4部『ダイヤモンドは砕けない』
舞台は1999年の日本。
ジョセフの隠し子の主人公・東方仗助の住むS市杜王町では、スタンド使いが増え続けていた。仗助の祖父は悪のスタンド使いの犠牲となり、帰らぬ人となる。
意志を継いで杜王町を守るため、仗助と仲間たちは町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていきます。
第5部『黄金の風』
舞台は2001年のイタリア。
DIOの息子である主人公・ジョルノ ジョバァーナは、街を浄化するギャングスターになるため、ギャング組織「パッショーネ」に入団する。
組織では内部抗争が行われており、ジョルノはボスの娘を護衛するという任務を果たしつつ、ボスに近づくチャンスを伺います。
第6部『ストーンオーシャン』
舞台は2011年のアメリカ。
承太郎の娘の主人公・空条徐倫は、罠にはめられて刑務所へ収監される。承太郎は救出にやって来たが、徐倫をかばって仮死状態に陥る。
徐倫は父を救うべく、来襲するスタンド使いたちを退けつつ、この悪夢を仕掛けた見えざる敵への戦いを挑みます。
第7部『スティール・ボール・ラン』
舞台は1890年のアメリカ・サンディエゴビーチ。
この地で世紀の大レースが開催された。謎の鉄球を操る男のジャイロ・ツェペリと、下半身不随の元騎手のジョニィ・ジョースター。
主人公の2人は、それぞれの目的のためにゴールのニューヨークを目指す。だが、レースの裏側では国家が秘密で「聖人の遺体」を集めていました。
第8部『ジョジョリオン』
舞台は2011年の日本・S市杜王町。
スティール・ボール・ラン・レースから120年後。大震災を機に隆起した断層「壁の目」で、広瀬康穂は記憶喪失の青年を発見する。
「定助」と名付けられた青年は、謎の果実「ロカカカ」の謎を解き明かしながら、過去の自分を探します。
これまで数多くの名作が登場してきましたよね。
作品名と合わせて、どんなところが好きかといったポイントもぜひコメントで教えて下さいね。
関連記事
『アンジェリーク』や『遙かなる時空の中で』など…好きなネオロマンス作品は?
美少年キャラといえば?『Free!』七瀬遙や『ユーリ!!! on ICE』ユーリ・プリセツキーなど人気キャラがランクイン
関連カテゴリ
4部かなあ~日常とか癒される回あるんだけどやっぱり吉良吉影の平穏な生活に潜む恐怖とかいい感じにギャップがあった。
3、4部
小野大輔さんに釣られて見てましたが、承太郎様の高校生なのに母親の為に世界に出るその男らしさに惹かれました🥰
また、承太郎様、仗助、ジョバーナと声優さんが小野族なのがアニメでは面白いところです!
2部!ジョセフのトリッキーな戦法やシーザーとの友情が好きです。
私も,その場面が好きです🥰
特に好きなのは始まりの2人が出てくる1部とその息子が主人公として活躍する5部ですね!
割と本気で選べない😂
主人公なら2部のジョセフが一番好きだけどやっぱり3部は鉄板だし5部も胸に刺さる
4部かな。日常のなかで奇妙な出来事に巻き込まれるのが面白い。
7部だな、アニメ勢の人はまだわからないと思うけどあの人間臭さと2人の仲の良さがすごくよかった
5>4>1=7>3>2>6>8
異論は認める
3部
スタンドという画期的アイデアを生み出したこの部にボクは敬意を評するッ!!
4部!!!!!!!!!
仗助たちのツッパリスタイルもスタンドのデザインもかっこいいし、数少ない日本が舞台の部だから聖地巡りとかできた!
スピンオフ?の岸辺露伴シリーズも面白いし4部大好きです!!
スタンドより波紋の方が面白いので1部と2部で次が3部。
1部、2部、3部、5部かな。
6部だ
徐倫が精神的に強くなっていく
ところが好き
分かります!
短期に精神的また実力面でも強くなり敵に立ち向かうところが好きです!
また最後はほとんど死んでしまいますが、そのendも悲しくもジョジョにはあまりない終わり方という斬新な部であることもいいとおもう!
三部かな。ズア 自分がジョジョを知るきっかけが三部のオリジナル小説で、そこからアニメを見て、沼にはまった。〔笑〕無論、推しは花京院典明。以前、変わりなくッッ!!
レロレロレロレロレロのせい?
6部だ
徐倫が精神的に強くなって
いくところが好き
7部がジョジョの歴史を濃縮した作品だと思う。
8部は結果好きだけど
もちろんどの部も好きだけど、強いて言うなら5部。
キャラが魅力的だしストーリーもその中のテーマもディ・モールトベネ!
アニメもクオリティ高かった!
2部かなぁ~
ジョセフのお調子キャラは当時の熱血友情路線が主流のジャンプ作品の中では異彩を放っていて好きだった。
ジャンプ連載当時、初めて読んだのが三部でした。
もう、40年以上?前かな。
それもあるし、ロードムービーのように旅を続けた三部が好きですね。
そして、六部も好きですね。
特にラスト、パラレルワールドともいうべき世界で、みんなが再会するシーン、胸に込み上げて来るものがありました。
多分連載が始まったのが32年前だと思う
4、5、7部まで絞ったがこん中から1番を選ぶとなると決めれない。4部は露伴、5部はブチャラティ、7部はジャイロ、この3人が個人的に好きだから誰か一人を選ぶとなると選ばなかった
言いたいこと全部言ってくれてありがとう!!
ストーリーの流れ的には2部
好きなキャラクター(特にブチャラティ&ナランチャ)が多い5部
全体的な展開で3部と言ったトコロかな?
やっぱり4部でしょ〜!
リアリティあるもん!
5部。敵キャラが個人的に魅力的なやつが多い。プロシュートが格好良すぎるわ。
二部は熱かった
6部
最終戦の絶望感がめちゃくちゃすき
不真面目系主人公のジョセフが好き!
機転を利かせて敵を倒すところがかっこいいし努力家のシーザーも対照的で映える!
2部は性格の斬新さがあって好きです
2部でいいんじゃね。トリックスターのジョセフが不可能をひっくり返してくのは面白い。あとは能力の力業が多い気がする。
絶望に立ち向かう「人間讃歌」が最も強調される、という意味で2部。
あの、善も悪も、清も濁も、何もかも振り絞って圧倒的上位者と闘う姿はまさに人間の尊厳の姿そのもの。
3部
日本からエジプトまでの冒険で、様々な国の環境での様々なバトル!毎回のバトルが新鮮さがあり大好きです!特にダニエル・D・ダービーの時のジョジョがたまらん
第3部と第5部。3部はDIOを倒すという目的を持ちつつも、仲間達と【異国を旅をしているの】が凄く実感できる話だった。最後でポルナレフの言った辛いこともたくさんあったが、みんながいたから楽しい旅だったというのは、3部を集約する言葉だったと思いました。5部は敵もジョルノ達も、己の信念を貫く精神がディモールトベネ!プロシュート兄貴の舎弟になりたい。だがチョコラータ、テメーはだめだ
2部、1部の順で好き。スタンド使いもいいのだけれど、自分の肉体を極めて戦う波紋戦士たちがどうしても好き。鬼のようにとても厳しいリサリサ先生の、弟子のために流す涙も忘れられない。アニメでの再現もとても素晴らしくて驚いた。
3と4と5で悩む、、でも2も泣いたんだよなあ、、ジョセフだしなあ、、そんなこといったら1も、、う、、、悩、、、
断然!! 五部ッッ!! 依然変わりなく!!
ジョジョ好きです。と言ったらよく聞かれる質問ですね。
私はいつもこう答えます。
「全部!」
第三部が好きです!初めてスタンドが出て来てすごくかっこ良く印象に残った所が良いです!
2部と3部も捨てがたいけど、やっぱ4部かなぁ
敵なのに、吉良は変なとこで人間臭くて応援したくなる
2部。
ジョセフの勝ち方が毎回鮮やかでいい。
柱の男達のデザインやキャラクターが魅力的!
3部が一番好きです…
ジョジョにハマったきっかけでした…!
キャラの濃さで言ったら2部だし
バトルの熱さで言ったら3部だし
全体の奇妙さで言ったら4部だし
覚悟の強さで言ったら5部だし
ラストの衝撃で言ったら6部だし
主人公達のバディ感で言ったら7部だし
うーん、選べん…。
圧倒的7部
スタンドバトルから1歩下がった感じがいい
子供の頃は圧倒的に5部だったけど、大人になったら2部がものすごく刺さった。歳を重ねると好みが変わってくるのはあると思う。
主人公なら2部
他の部は魅力あるキャラ多過ぎて決められない
ラストシーンから考えると2部なんだよな。
3部!
ワイルド&かっこいい!
全ての始まりの1部です
最初は結構グロいというかスプラッタ部分もあり継続して見れるか不安でしたが気が付けばアニメ全シリーズ見てます
癖になる作品です
4部かな
奇妙な住人達と3部よりも工夫を凝らしたユニークなスタンドがおもしろかった
主人公達がボスを追っていくっていうのがバトル漫画の定石なんだろうけど、そこかしこにスタンド使いが隣人の如く住んでて遭遇するっていう異色の空気を纏ってるところもいい
やっぱり1部と3部。
全部好きだけど、1部の2人の奇妙な友情と、3部のギャグ感が好き。
7部。作画を含めこれ以上無いくらい完成されているしセリフもカッコいい
ストーリーだったら2部、6部、7部
キャラなら3部、5部かな
中でも2部が一番好きでワムウシーザー戦はほんとに心にくるものがあって思い出し泣きするレベルで心に残った
一番好きなヴァニラアイス戦がある三部と言いたいがどの部も名シーンがあって魅力的なキャラがいるから選べないや。
5部と7部!
5部はジョルノやブチャラティが個人的に凄く好きってのは勿論だけど、なにより(敵含め)キャラ一人一人の背景が細部まで作り込まれている点と、「眠れる奴隷」であることを良しとせず運命に抗うというコンセプトがしびれる。
7部は単純に正義vs悪というのではなく双方の信念やそれぞれの正しさ過ちといった、一辺倒ではない人間ドラマが存在している点。それと3部以降のスタンド主体の戦闘から離れたところがカッコよかった。
なんだかんだ3部が日本からエジプトまで世界を冒険してて好きです
ほんとに全部好きすぎて選べないけど強いて言うなら4部!日常からいきなり奇妙な出来事に巻き込まれていくのがたまらなく好き!ラスボスが吉良って言うのもものすごくいい!
一番となると2部になるか。
ディオ、ジョセフ、花京院、康一、ナランチャ…
どの部にも必ず推しがいるので選べない…
1部掲載時の感想は北斗の拳の真似と思ったけど2部が始まって面白いなと
だからジョジョといえば2部です。
4部が一番好き! だってメインキャラが全員生き残って全員吉良も個性的!
しげちー…
自分はダントツで5部かなぁ,,,感動するセリフも多く、キャラめっちゃ死ぬし泣くし目腫れるしだったけど ドリームカムトゥルーって感じで気持ちいい終わり方だった。まぁ、全部好きなんだけどね。
ジョジョはやっぱり大三部がいいと思います
リアルタイム世代としては、
当時、3部の、世界を旅して色んなスタンド使いと、何といっても敵がディオという、
あれだけのスケールのデカい長編の後に、
いきなり4部で、日本の小さな町の日本人ぎ舞台になってしまった落差で急に冷めてしまった…
それだけ観たら面白いとは思うんだけど…
まぁ
なんやかんやで2部が一番面白い
8部か4部かな〜
2>1=4>3>6>5
まだ7~8未読の若輩者ですが、今のところこんな感じ。
やっぱスタンドより波紋が好きなんだよなあ。あの、波紋の出来ることが多すぎないのが凄く好き。色々応用出来るところも好き。他の部みたいにもっと長く続いていたらなあと時々思う。
4部
浩一の成長が楽しめたかな〜
第4部は荒木先生の好きなキャラが多かったし読者も楽しめたと思う
8部ですね、スタンドバトルは勿論だけど、他の部には少ない謎解き要素…ミステリー要素が多くあって好き。
圧倒的4部ー!
6部と7部が一番好き
6部と7部が一番好き8部は途中からクソになってるッ!
8部は辻褄が合わないッ!てめーは読者を怒らせた
ジョジョを知るきっかけとなった3部ですかね。
全部好きなんだけど夢中になったのは、やはり2部と3部だなぁ。
「スタンド」の登場はその後の漫画やアニメに多大な影響を与えた。