梶裕貴さんが「進撃の巨人」作者・諫山創先生の教えでサウナに挑戦「生きてる～！って感じ」

TVアニメ「進撃の巨人」で主人公エレン・イェーガー役を演じている声優・梶裕貴さんが、“四半世紀ぶり”にサウナに挑戦したことを自身のTwitterにて報告しました！

 

サウナ好きで知られる同作の原作者・諫山創先生の教えを思い出し、実践してみたそうです。

 

梶裕貴さん「最近、どこか“ととのってない”気がした」

 

「最近、どこか“ととのってない”気がした」という梶さんは、自宅でビニール傘を使用したスチームサウナを実践。

 

実際に挑戦してみると、「サウナ、最高！まさか、こんなに気持ちいいとは！」とサウナを絶賛！

 

「“ととのう”感じ、なんとなくわかりました。生きてる～！って感じでした」と語り、「今後もちょこちょこやろうかな」と前向きにサウナに挑戦する意思を明かしました。

 

梶さんのツイートに対し、ファンからは「サウナって自宅＆自作でできるんだ！」「ハンドメイド感の強いサウナでほっこりした」「いいですね〜、自分もやってみよう」といった反応が寄せられています。

 

 

梶裕貴さんが実践したメニュー

 

梶さんは天国と地獄を交互に味わいながら、最終的には「サウナ最高！」となる、実際に実践したメニューを紹介してくれています。

 

「※メニューは、ネットの情報を参考にした自己流です。気持ちのいい範囲で行いました」「※やってみようという方は、よく調べて、健康状態を鑑みたうえ、自己責任でお願いします」と記載のとおり、サウナにチャレンジしてみようという方はご留意くださいね。

 

 

サウナ好きで知られる諫山創先生

『進撃の巨人』作者・諫山創先生のインタビューがTBS「Nキャス」にて放送！完結まで残り「5%とかですかね」

 

2020年6月に放送された「新・情報7DAYSニュースキャスター」内で、「進撃の巨人」の連載についてインタビューを受けていた諫山創先生。

 

インタビュー内では、連載を終えたら「サウナ店を作りたい」と語っていたことが話題を集めました。