毎年恒例「名探偵コナン」青山剛昌先生が鳥取県・朝倉書店に色紙を贈呈！最新映画のキーパーソン・赤井秀一(沖矢昴)が登場

「名探偵コナン」の作者・青山剛昌先生が鳥取県にある朝倉書店に今年も描き下ろし色紙を贈呈！

青山先生は毎年、その年に公開される映画で活躍するキャラクターや内容を描いた色紙を朝倉書店へ贈呈されています。

 

朝倉書店の公式Twitterによると、青山先生のご家族が色紙を届けてくれたそう。

 

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で公開延期となった劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」が公開予定となっており、この度贈呈された色紙には、本作でキーパーソンとなる赤井秀一（沖矢昴）と江戸川コナンが描かれました。

 

 

劇場版最新作「名探偵コナン 緋色の弾丸」では、世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」の開催を控えている東京で、名だたる大会スポンサーたちが誘拐される大事件が発生。

 

名古屋から東京へ向かう、最高時速1000kmを誇る世界初の“真空超電導リニア”をも巻き込んだ、過去最大クラスの規模の事件が描かれます。

 

1年間待ったということもあり、公開が今から楽しみですね！