「おいしいなぁ」花江夏樹さんが“関連取材NG記事”を受けとあるお写真を投稿！花江さんらしい和ませ方にファンもほっこり
現在公開中の劇場版の興行収入が200億円を突破し、連日話題となっている「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役を務める花江夏樹さん。
本作のブームを受け、あるニュースサイトにて「花江さんが関連取材NGなため天狗になっている」という趣旨の記事が掲載されました。
SNS上では「お子さんも生まれたばかりの大変な状況下で仕事は選んで当たり前」「取材を受けてくれてるだけでありがたい」といった反応が寄せられ話題となっていましたが、そんな花江さんがとあるお写真を自身のTwitterに投稿！
そのお写真とは……？
テングのビーフジャーキー！！
投稿には「おいしいなぁ」というコメントが添えられているだけですのであくまで推察に過ぎませんが、この度の件に乗っかり、ネタとして雰囲気を和ませてくださったように感じますね。
そこにすかさず「間違いなく天狗」とリプライを送る小野賢章さんもさすがです。
花江さんらしいユーモラスな和ませ方に、ファンからは「モヤモヤしてたけど笑っちゃった」「さすが花江くん！」「花江さんがファンから愛されるのはそういうところ」といった反応が寄せられています。
また、作品に絡めて「う、鱗滝さん…！」といったコメントも見られました♪
-
正直この煽り方ってどうなんでしょう。
世論的に擁護派の意見が多数なんだから放っておけば良いのに…。
一言言わないと気が済まないみたいな気が透けて見えてしまうし、やっぱりオタクってこういう皮肉で喜ぶんだって印象を与えかねない。
事務所が先んじてコメントは発しているし、鬼滅は社会的影響も大きいから相手が絶対悪だとしても大人な対応をするべきだと思う。
若年層のファンが多い作品に携わり且つ小さなお子さんを持つ親としてこういった行動をとるのはやや稚拙に感じるし、こういうところはちょっと調子に乗ってるのかなと思ってしまうかも。
心ない批判にさらされて頭にくるのはごもっともだし、個人としてもこんな記事腹立たしいけどちょっとモヤるなぁ。 -
擁護する人の気持ちも批判する人の気持ちもまあ分かる
花江君、山寺さんの隠し子とは言わないが親戚では？と思うレベルの推され具合で、推されて推されて色々押しのけたんじゃってくらい推されてのここに来ての鬼滅大ヒットだしな
ぶっちゃけ炭治郎の声が合ってるかと言えば別にそんな感じでも無いし……聴いてて苦痛レベルじゃないから別に気にはならないけど、はまり役って程のものは感じない
とはいえ当人に責任がなさそうなことまで私生活が大変な時期に振り回されてそれは大変だと思うので、そこは同情する
まあ、だからこそ目に見える煽りは同かなって思うけど……これはこれで変な方向に飛び火するかもって考える頭が無いと思うと残念なんだよなあ
