「呪術廻戦」五条悟が獄門疆に封印されて3年経過で「令和のラビ」「こんなに長引くとは」

TVアニメ第2クールの放送も決定している、芥見下々先生による人気漫画「呪術廻戦」。

 

本作の人気キャラクター・五条悟（CV.中村悠一さん）に関する、衝撃的な出来事が注目を集めています。

 

「呪術廻戦」五条悟が獄門疆に封印されて3年経過

 

「呪術廻戦」に登場する人気キャラクター・五条悟は現在、特級呪物・獄門疆に封印されていますが、最後の登場から3年が経過しました。

 

五条が最後に登場したのは、2019年1月4日に発売された「週刊少年ジャンプ」に掲載された第90話。

 

本編は死滅回游編に突入しており、209話まで進みました（2023年1月20日現在）。

 

しかし、五条については音沙汰なし。

 

本投稿に対しTwitterでは、「そろそろ引きこもってないで働きなさい」「こんなに長引くとは思わなかった」「そんなに経ってしまったのね」といった反応が寄せられました。

 

さらに、「D.Gray-man」のラビが壁に埋め込まれ10年以上未登場ということと重ねて、「もしかしてラビと同じになるのでは？」「令和のラビにならないといいな…」といった声も。

 

推しが長年登場しないのはやっぱり悲しいですよね。今年こそ五条が獄門疆から解放されますように！

 

 

獄門疆とは？

 

獄門疆は、生きた結界と呼ばれた源信なる人物の成れの果ての姿とされており、あらゆるものを封印する力を持つ特級呪物の一つ。

 

外見はルービックキューブサイズの立方体で、サイコロと同じく対面の和が7になるように表面に眼球が浮かんでいます。

 

最強の呪術師・五条を戦闘不能に追い込む為に、偽夏油が用意しました。五条は現在獄門疆に封印されています。

 

また、19巻同梱版には獄門疆のレプリカが付属しており、大きな話題となりました。

 

 

五条悟と獄門疆に封印された気分が味わえるBGM

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