「リーミュ」第6弾に梅原裕一郎さん・山口勝平さんら参戦!脚本は「薬屋のひとりごと」日向夏先生
Monday 18:00
声優・浪川大輔さんが館長を務める新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM(リーミュ)」の第6弾となる「後宮衛士隊(こうきゅうえいしたい)」が、2023年1月21日(土)・22日(日)に開催されます!
Point
- 脚本は「薬屋のひとりごと」の日向夏さんが担当
山口勝平さんら9名の豪華声優陣が参加
コメント到着&チケット販売開始
「リーミュ」第6弾は“後宮”が舞台
「リーミュ」は、新進気鋭の作家と豪華声優陣のタッグによって織りなされる新感覚朗読劇プロジェクトです。
この度開催される第6弾「後宮衛士隊」の舞台は後宮。
脚本は、「薬屋のひとりごと」の原作者・日向夏先生が担当し、山口勝平さん・
佐藤拓也さん・仲村宗悟さん、西山宏太朗さん・土岐隼一さん・伊東健人さん・八代拓さん・永塚拓馬さん・梅原裕一郎さんの9名の豪華声優陣が参加します。
【「後宮衛士隊」ストーリー】
「後宮」そこは皇族たちが多くの妃・女官とともに暮らす場所。
多くの因縁と感情が渦巻くその場所で仕える「後宮衛士隊」は皇族を第一に考え、
自身の名前・経歴、時には命すらも捨てて、その責務を何代にも渡り全うしていた。
時は時代の変わり目、40 年間即位を果たした皇帝が病に臥した後、崩御してしまう。
皇帝の長男である第一皇太子への世継ぎの準備が進められていたそのさなか、
世継ぎのライバル・第二皇太子が焼死体の姿で発見された。
第一発見者である後宮衛士隊の面々は、この奇怪な事件の真相を追いかけていく。
彼らが抱える秘密と後宮に潜む因縁、この国に代々受け継がれる「神剣」の存在、
幾多にも絡まりあう謎が導き出す、一つの結末とは…。
メインビジュアル解禁
シリーズ初の後宮を舞台にした本作のメインビジュアルは漫画家・トマトスープ先生による描きおろしです。
「後宮衛士隊」として任務を果たす個性様々な5名の衛士たち。
そして、皇族によって代々受け継がれ、力あるものにしか操れないという「神剣」。
その神剣に伸びる2つの腕と、ふりかかる炎が印象的なビジュアルとなっています。
緻密に作りこまれた世界設定と、何重にも張り巡らされる謎が物語の展開を加速させる、一瞬も目が離せない後宮クライムミステリーを、ぜひご堪能ください!
館長・浪川大輔さんコメント
READING MUSEUM(新感覚朗読劇)の第6弾が幕を開けようとしてます!
今回の物語は、日向夏さんが担当してくださいました。
なんということでしょう!後宮というミステリアスな空間で繰り広げられる人間模様と張り巡らされた謎。
極上のミステリーをご用意致します。
そして物語を彩る声優陣も若手からベテランまで素晴らしい演者に集まって頂けました。
どのような化学反応が起きるのか。
「後宮衛士隊」、是非とも堪能してください!
公演概要
READING MUSEUM 第6弾「後宮衛士隊」
【日程】
・2022年1月21日(土)
昼の部:開場13:30 開演14:15
夜の部:開場17:30 開演18:15
・2022年1月22日(日)
昼の部:開場13:00 開演13:45
夜の部:開場17:00 開演17:45
※公演回数・日時は変更の可能性があります。
【劇場】
〒170-8630東京都豊島区東池袋3丁目1−4文化会館ビル4Fサンシャインシティ
【出演者】
・2023年1月21日(土)昼の部/夜の部
一号:山口勝平
二号:佐藤拓也
三号:仲村宗悟
四号:西山宏太朗
五号:土岐隼一
・2023年1月22日(日)昼の部/夜の部
一号:山口勝平
二号:伊東健人
三号:八代拓
四号:永塚拓馬
五号:梅原裕一郎
※出演者は変更になる可能性がございます。
【スタッフ】
原作:READING MUSEUM「後宮衛士隊」
脚本:日向夏
上演台本・演出:村井雄
ビジュアル:トマトスープ
デザイン:円と球
クリエイティブプロデュース:星海社
主催:READING MUSEUM「後宮衛士隊」製作委員会
【チケット情報】
・公式HP先行抽選
期間:11月28日(月)18:00〜12月5日(月)23:59
受付URL:https://r-t.jp/readingmuseum
価格:8,800 円(税込)
※公演後、キャスト登壇によるアフタートークを予定しております。
※お一人様2枚まで、各公演1回ずつお申し込み頂けます。
©後宮衛士隊 / READING MUSEUM