漫画家・古屋兎丸先生の息子さん(小6)の画力が高すぎる…!「親の偉大さを受け継いでる」
Friday 11:12
「ライチ☆光クラブ」や「帝一の國」などで知られる漫画家・古屋兎丸先生の息子(小6)の画力が高すぎると、Twitterで話題になっています。
Point
- 古屋兎丸さんが息子の画力が高すぎる!
小学6年生…だと…!?
漫画家・古屋兎丸さんが息子(小6)の漫画原稿を一部公開…!
小6息子の漫画、夏休みになり、ペースアップして40ページまでペン入れ終了。この歳は描いてる間に成長するから以前のページを描き直したりして一歩進んで二歩下がっての繰り返し。
夏休み中にできるかどうか… pic.twitter.com/gBgcs4EqZg
— 古屋兎丸 (@usamarus2001) August 9, 2022
古屋兎丸先生が自身のTwitterにて、「小6息子の漫画、夏休みになり、ペースアップして40ページまでペン入れ終了。この歳は描いてる間に成長するから以前のページを描き直したりして一歩進んで二歩下がっての繰り返し」「夏休み中にできるかどうか…」と漫画原稿と共に投稿しました。
小6…だと…!?
信じられないくらい、画力が高すぎる!
漫画の内容も凄く気になりますね…!
40ページまでペン入れしたのも凄すぎる…。
Twitterでは「小6でこの完成度だと!?」「才能の塊やん」「なんという画力」「親の偉大さを受け継いでる…」と、小学6年生だということに驚く声が多く見られました。
これからも古屋兎丸さんの息子さんから目が離せませんね!