『名探偵コナン』工藤新一を幼児化させた毒薬「APTX4869」は作れるのか?大学教授に行ったインタビューが興味深い!
Wednesday 20:30
青山剛昌先生原作の『名探偵コナン』といえば、主人公・工藤新一が「APTX4869」という毒薬を飲まされ、小学1年生・江戸川コナンになって様々な事件を解決していく物語。
1994年から少年サンデーにて連載されている大人気漫画で、次々起こる事件の他にコナンは工藤新一に戻れるのかといった所も作品の見所の1つですよね。
そこで、ライブドアニュースが東京医科歯科大学教授・清水重臣さんへ行った、毒薬「APTX4869」は実際に作れるのかというインタビューが”面白い”とTwitterなどで話題となっています!
本インタビューでは、作中で新一や灰原を小さくしたアポトーシス(細胞死)の仕組みや、「APTX4869」を実際に作るための課題などクリアすべき問題点についてわかりやすく解説されています。
また、コナンの決め台詞にもある「見た目は子供、頭脳は大人」という脳だけ幼児化しないということは実現可能なのかについても語られました。
インタビューを読んだコナンファンからは「この記事すごい」「読み応えがあった」と反響を呼んでいます。
みんなの反応
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こんな分析あるんや(๑°ㅁ°๑)‼✧凄いなぁ、、、
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作ろうとすれば作れると…?
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アポトキシン作れたらすっげええ!!!゚
・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・。 -
面白かった
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なにこの記事すごい…!この企画考てくれた記者さん、答えてくれた教授さんに感謝。テロメラーゼ活性忘れてた。そういう効果が…!!何より青山先生すごすぎる。
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けっこう読みごたえあったし、青山先生の凄さがヤバい
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検証までやってたのか…凄いな。
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すごく興味深い内容で面白くて黙々と読んじゃったわ…ここまでしっかりとした作り込み、完全ファンタジーが崩れる日も近い.のかな。
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めっちゃ面白い記事だった……。元に戻る方が大変、それな🤣
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面白い記事だったー
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青山先生すげえ~!!!いくら身内に医者がいるからってできる所業ではないよな(笑)発想がすごい。
また、約25年前の1994年に「APTX4869」の設定を考えた青山先生の凄さについても熱く語られていますので、ぜひインタビューをチェックされてみてくださいね。
インタビュー記事:https://news.livedoor.com/article/detail/17283176/
「ライブドアニュース」
公式サイト:https://news.livedoor.com/
公式Twitter:https://twitter.com/livedoornews
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これは面白い!ラインのトークみたいになってるのも読みやすいし!
これ系統の記事で
コナンに麻酔(ゾウも眠る……)を使われている小五郎に影響はないのか!?
みたいなのがあるけど、そっちも面白いですよ
オススメ