『ギヴン』第６話感想　真冬の噂話で動揺する立夏は”とある気持ち”を自覚し…？

ギヴン6話見ました！

前回の終わり方が、女子邪魔すんなよー笑って感じでしたが、今回の終わり方の立夏が気持ちに気づく感じがおぉー…!!ってなりました笑 最後のセリフの「嫉妬だ。」だけでもずっと聞いていられます(｡-∀-)

今回のギヴン最後やばかったな、これは嫉妬だって所真冬に対しての自分の気持ちに気付いたって事なのかな🤔あ〜〜原作めっちゃ読みてぇ〜〜〜！

最後に気づいたかｗ立夏のモヤモヤは嫉妬

まあそこまでそんな経験無かったらわかんないですよね

男女のパターンでも亡くなった人にはかなわないからねー

立夏の気持ちどうなっていくのか

次回も注目です

立夏は嫉妬の心に気づいちゃったか…

こういうのって気づかない方が気持ち的に楽なんだよね。

立夏の気持ちを考えると胸が痛くなる

柊くん、軽く明るい感じで真冬とは話してるけど、真冬と離れると暗いものをまとった様子を見ると彼もまた重たい何かを背負ってるなと…。

柊くん真冬くんの前では心配してる素振りとか見せないでツンツンしてるけどほんとはめっちゃ心配してるんだよな…

ギヴンやばい…

真冬の過去辛すぎて…🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

原作にはなかった海に行くシーンほんまに辛い…しんど…

あと、柊可愛い！！

これからもどんどん深くなっていくから楽しみ😊

真冬の幼馴染、柊くんと玄純くん再び登場。

やっぱり話題は、亡くなった幼馴染の由紀くん。

「もし世界から好きな人がいなくなったら…」この問いかけに簡単に答えが出ない事を知ってて問いかけた真冬くん。その『もし』を経験した真冬くんの口から出た言葉なので重い…後に続く「悲しい？寂しい？恋しい？」これ全部真冬くんの想いなのかと思うと胸が…

亡くなった幼馴染を想って言葉を探して歩いて歩いて真冬が見つけた言葉が

「本当に好きな人がいたんだ」という…

立夏に真冬への気持ちを自覚させると同時に曲が完成した瞬間…切ないなこれ

今週はつらい、つらい回だった。

悔やむ柊も、由紀を想う真冬も、真冬を想う立夏も、過去を思い出す秋彦も…。

って、来週秋彦×雨月の回くるー！！！