西川兄貴が歌う「UNBROKEN」なら折れる心配は無い！？『映画刀剣乱舞』主題歌タイトルに安堵する審神者が続出
2019年1月18日（金）に公開される人気ゲーム『刀剣乱舞-ONELINE-』初の実写化作品『映画刀剣乱舞』の主題歌が、西川貴教さんの「UNBROKEN (feat. 布袋寅泰さん)」に決定！
本予告にてへし切長谷部が撃たれたりと、「映画で誰かが折れたりしないかな…？」といった不安の声が多かったなか、主題歌タイトルの意味や歌手を知って安堵する審神者が続出！
「あ、これ折れないやつ！」「西川さんの光属性感すごい」という声が沢山あがり、Twitter上で話題となっています。
「UNBROKEN」の主な意味
「壊れていない、そっくりそろっている、完全な、途切れない、打ち続く、引き続く、乗りならされていない、すきを入れてない、未開墾の、破られ(てい)ない」
アニキ〜！！
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誰も折れない！！！希望しかない！！！
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確かに曲のタイトル見て折れなくてよかったー😭ってなった(本編見てない)
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しかし西川貴教が『UNBROKEN』と言うタイトルを引っさげてくると、この世のありとあらゆる死亡フラグをへし折ってくれる感しゅごい。
絶体絶命の時に、俺が来た！と言う圧倒的な安心感。なんだこのアニキ（驚愕
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とうらぶの主題歌のタイトルがUNBROKENと聞いて、安心して映画を観に行こうと思いました。
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意味が壊れない以外でもかなり当てはまってて西川アニキッッ…‼
刀剣乱舞のこと考えて作ってくれたんだなと嬉しいですよね‼ -
だが脚本は小林靖子である！(折れないけど刀剣男士がとても苦しむ)
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すごく分かりやすい説明だよ！！確かに、主題歌判明した瞬間にメイン脚本家を確認し、毎回心を強くもって臨んでいた…西川兄貴なら、どんなピンチになっても誰も折れないむしろ第２形態とかパワーアップするから大丈夫！！みたいなところあるな…
Twitterでは、主題歌を知って安心する方が多くみられました。もしかして「誰も折れないので安心して下さい」というメッセージ…？
「映画刀剣乱舞」本予告
映画概要
『映画刀剣乱舞』
公開日：2019年1月18日(金)全国ロードショー
監督：耶雲哉治
脚本：小林靖子
主題歌：西川貴教 「UNBROKEN (feat.布袋寅泰)」
【キャスト】
鈴木拡樹荒牧慶彦
北村諒
和田雅成
岩永洋昭
定本楓馬
椎名鯛造
廣瀬智紀
※敬称略
公式サイト：http://touken-movie2019.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/toukenmovie2019
©2019「映画刀剣乱舞」製作委員会
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小林靖子さんは必ずしも厳しいわけではないのに、すげー心配してる人多かったですね。
まぁ、不安払拭された人が増えて何よりです。
西川兄貴が主題歌歌っててもガンダムSEEDは普通に人ガンガン死んだけどな。まあガンダムの中では平均程度だったけど
Fate/EXTRAもどんどんキャラ脱落していく系の話だったし
だからあんま安心出来る気はしないんだけどなあ……
EXTRAは元々そういう話だからなぁ
ラストアンコールは原作以上に過酷だったけど
この人が歌うならハッピーエンドだね〜！ってことではなくて、西川兄貴が「UNBROKEN」って歌ってる>から大丈夫っていう精神論的な話では
まだちょっと期待してる
靖子氏には推しをことごとく殺されて当時は設定が無茶苦茶になってもいいから生きててほしいと思ったけど、結果的に大満足だったのでいずれそういう展開も見てみたい
西川さんの歌う曲だと(12cm)東京マグニチュード8.0のキミノウタが真っ先に浮かぶんだよね
アビングドンだけど作詞は西川さんのやつ
むしろ意味深なタイトルに思えちゃうけど…
刀剣はとある一つの本丸として見てしまえばいろいろと楽しめていいと思うけどなあ。
この物語の中では折れても他の展開では存在してるし、出番減るとかじゃないし。
だからむしろ自分の推しが折れるところをメディア化でみてみたいと思う自分は珍しいのかな。
折れるってことはスポットあたって美味しいじゃんって思うんだよね。
アマゾンズの仁さんのように「ここで死んでいた方がよかったのでは…」となる可能性
死んで楽になるキャラは生かすって言ってたしね
生き地獄という展開も有りうる
いやこれ逆フラグでしょ