『銀英伝DNT』第１２話（最終話）感想　ポプラン（CV.鈴木達央さん）やアッテンボロー（CV.石川界人さん）が登場！

やっとポプラン、イワン・コーネフ、アッテンボロー登場！

ホントにやっと登場…しかもアッテンボローに関してはホンの数秒間しか出てない…

アッテンボローの作画はキャゼルヌと同様に変態チックやなぁ

ポプランは普通のイケメン！！

そういえばエンディングイラストのキャラクター、最終回できっちり全員が登場しましたな。

特に同盟、ポプランとコーネフは滑り込むか?！と思ってたけど、アッテンボローは8割方サービスかもな、と思ってた(あながちハズレてないか・笑)。

最終回として消化不良ではあるけど、アッテンボローとポプランが見れたので…

ポプラン、コーネフは原作通りの出演だったけれど、アッテンボローの出演に思わず小躍りした♪(о´∀`о)しかも声優さんが私好みの声だ！それがどうした と言われても最高だよ☆

毎回、一緒に観ていた子どもたちの感想ですが…「面白かった」「ヤンが身近な人に感じた」「歴史も政治も、もっと知らないとな」等。21世紀生まれの子の「キルヒアイスが優しくて好き、チームでは13艦隊の人たちが良いよね👍」の意見には、笑ってしまいました

個人的感想としてストーリーは概ね満足

戦闘シーンも最初は微妙だったがだんだん良くなったのでこれも〇

しかしキャラデザインは受け入れがたいかなぁ…

イケメンばかりでかっこいいおっさんキャラいないってのは致命的

整備不良で死亡に違和感を感じてる人って少ないみたいね。良い改変って感想が多いみたい。うーん…そうか…。「パイロットが優遇されているから整備関連には食料がまわってこない」→「ポプがハッとする」までは私も良い改変と思わなくもない

最終回に梅ちゃんが間に合わなかったのは残念だったけど、そこに代役を入れず、別のキャラに代弁させたり等、演出を変更した(であろう)IGさんには本当に感謝しかない。

色々と大変だったかと思いますが、その心意気には補給で答えますので！！

待望のポプランとアッテンボロー登場。原作ファンへ最終回のプレゼント。ウランフ、ホーウッドが見せ場を作る展開が熱い。後々ヤンがこの二人が生きてたら楽出来たのになぁ…なんて言ってますが、ヤンとアッテンボローを生き残らせた二人の功績は大きい。

ノイエ、賛否両論感想色々あるけどこれまでどんどん消えていくサイト文明の名残りに頼って食いつないでいたのが推しの新しいイラストとか小説とかツイートを見ることができるようになったのでそれだけで大感謝だし最高 にやけちゃう

さ・・・最高、最高にかっこいい胸熱な艦隊戦。そして空戦隊がもう、もう本当にかっこよくて映像が迫力満点で目に眩しいくらいの美しさでした。そして、界人くんがアッテンボローだった・・・最高。劇場版待ちきれないマジで！！！

銀河英雄伝説 Die Neue These 全話視聴終了。全体的にはたいへんクオリティの高い「新たなアニメ化」であったが、やはり構成に不満。そしてそれ以上に、各話の脚本に力量差がありすぎたことが残念だった。ここから後は劇場版でやりますという手法で、どれだけ客が集まるかは興味ある。

ノイエ銀英伝、TV最終回観た。とりあえずまだ感想は控えるけど、TVシリーズここで終わって、あと劇場版3本でどこまでやるんだろう？