懐かしすぎる!OVA化もされた漫画『八雲立つ』の続編が2月から連載スタート!
Thursday 11:00
2002年まで「LaLa」で連載、さらにOVA・ドラマCD化された樹なつみ先生の漫画『八雲立つ』の続編が連載決定!『八雲立つ 灼(あらた)』となって帰ってきます。
連載は2018年2月28日発売の「メロディ」2月号から開始。物語は『八雲立つ』の結末から数年後を描き、闇己の魂を受け継いだ晃己が小学生になったところから始まります。
さらに2月号には最終回を完全収録した別冊付録もついてきます。また2月号発売同日には愛蔵版1巻と2巻の発売も決定しています。
『八雲立つ』は島根県の山奥の村で49年に一度だけ行われる秘祭・神和祭の取材に同行した七地健生と巫女として舞っていた少年・布椎闇己と出会ったことから物語が始まります。
まさかの続編!?
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えあああああ続編!?マジで?!嬉しいいいいい!!!( ;∀;)
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まあなんと懐かしい!
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何度も読み返した作品がまさかの新作。嬉しい。
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生きてて良かった…良かったよ…八雲立つのエンディング好きなんだけど、やっぱりあの続きが読みたかったんだなあ…嬉しい…
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八雲立つの続編!?
めっちゃ気になるー(^w^)楽しみ!愛蔵版も楽しみだ(о´∀`о)ノ -
まじでーーー!!?楽しみだけどあの激重い設定にヴッてなりそうで怖いけど読みたい…というか本当になんだ最近の流れは90年代が蘇りすぎじゃないのか…
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懐かしい作品ばかり発表される
続編が連載決定で「懐かしい!」「この機会に読み返したい」という声が集まっていました。愛蔵版も発売されますし、続編を読む前に振り返ってみても良さそうですね。90年代の漫画作品復活ラッシュはまだまだ止まらない!?
メロディ
公式サイト:http://melody-web.com/ml1804.html
樹なつみ先生Twitter
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期待と不安半々です。子供の頃は母共々子供エンドが受け入れられなかった
親子でめっちゃはまってたからか凄くガッカリしてしまい、中々読み返せないまま
今なら多分違う感想を持つだろうし、実家に帰って読み直そうと思います
なんかすごい微妙な気持ちになった最終回だったなぁ。
一番最初の読み切りが一番好きだったな。
後半女のドロドロ部分が全面に出過ぎで面白くなくなったな~
まだ普通に姉と暮らすのかしら…
本当にお待ちしておりました。
まさか…と、記事を3度見致しましたが夢じゃなかった…!
最終話はあの終わり方がきっと最善だったのだと思います。仕方がなかったとはいえ、人を殺めてしまった罪を負った身体でしたので。新しい人生を歩むためには、生まれ変わって別人になるしかなかったんだと思います。その上で記憶を持ったまま且つ布椎の血を引いて生まれ変わっているので、個人的には救いのラストだったと思います。
花咲ける青少年の続編も面白かったかったから、これも期待できる
個人的に七地の出番が多ければ多いほど幸せになります。
パッションパレードも続編ないかなー 朱鷺色の続々編になるけど