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アニメ『ボールルームへようこそ』第7話の先行カット到着！多々良は初めてのエントリー試合に挑む！
現在放送中のTVアニメ『ボールルームへようこそ』より第7話の先行カットとあらすじが到着！
Heat.7「天平杯」
多々良と賀寿の決戦の場、天平杯。初めてのエントリー試合に緊張を隠せない多々良だが、同じように緊張しながらも微笑みを浮かべる真子の姿に気合を入れ直し、フロアへの一歩を大きく踏み出す。
一方、多々良たちの踊りを見て賀寿にも火が点いた！ 多々良たちは一次予選を勝ち抜くことはできるのか――！？
スタッフ
脚本：末満健一
絵コンテ：野村和也
演出：鎌田祐輔
作画監督：植田実 / 福原麻衣 / 大島貞生
『ボールルームへようこそ』第7話は8月19日（土）よりMBSほかにて放送！
初めてのエントリー試合で緊張する多々良ですが、はたして一次予選を勝ち抜くことができるのでしょうか？放送をお見逃しなく！
アニメ『ボールルームへようこそ』
公式サイト：http://ballroom-official.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/ballroom_anime
©竹内友・講談社／小笠原ダンススタジオ
これ本当に原作面白いんだよね
もっと時間かけてアニメ化して欲しかった
折角のダンス演技が紙芝居になるのは解せない
時間がないというか、予算の都合もあると思う。
ダンスは常に動くから作画の枚数が増える。だから常に動くようにすると予算が嵩む。
プリキュアのEDみたいにCGにするならもっと動かせたかもしれないけど、日本はまだ2Dの方が人気だからなぁ。
むしろ予算を理由にアニメで原作の良さを殺すなら意味が無い気が…。
描き方やコマ割りや色んな技法で、動きも勢いも読者に想像させてるのが漫画。
(ストーリーも良いけど)ダンスシーンがメインの作品で
それを動画で伝えなきゃいけないアニメが、それを放棄するなら「なんでアニメ化したの？」になってしまう。
馬鹿みたいに動くスポーツアニメや戦闘アニメ(もちろん2D)が沢山ある中で、比較されるのも承知の上でよくOK出たなとは思う。
期待値が大きかった分、残念度も大きいの…orz
止め絵でも綺麗だからってアニメ推してる子に言われたけど原作読んでる自分にしてみりゃどこが？って感じ 躍動感も筋肉の滑らかさも感じられない
アニメ化って難しいんだなとつくづく思う
アニメ作品が動くのって1年どころか2～3年かかると言われているし、充分に準備した上でこれなんだと思うわ。確実に予算とスタッフの力量だと思う。
IGの作画が悪いとは思わないけど、確実に止め絵シーンが多すぎるよな。
たいてい試合に合わせて作画を抑える演出って色んなアニメで使われてるけど、ボールルームに限ってはここで魅せたい！ってところも動かなかったり、変に解釈がおかしく変顔や奇形になる事で見ててビビるという・・・
全く動いて無いのに、周りの観客がすごいすごいと連呼してるのも全然ついていけないのが辛いわ
アニメ化するって出たの去年じゃなかったっけ?ダンス止まり絵ばっかだよね
原作大好きだからアニメ化すごく楽しみだったのに、メインのダンスシーンが止め絵多くて本当残念
それでも面白いけど、ダンスシーンがもっと動いてたらもっと面白いしもっと話題になったんだろうなーと思う
あと、多々良と賀寿の声優さん、悪くはないけどなんか違う…
舞台出身だから発生の仕方とか声優さんと違うから、アニメだと違和感がある時あるし
✕発生→〇発声
誤字すみません
今期、放送開始前の期待度と出来上がり度の落差が激しかったのはこの作品とバチカン。
方言の真子ちゃんかわいい。 真子ちゃんすき…
ダンスよりもヒロイン達のお色気シーンに力入れすぎておーいってなる。
そこじゃなくてダンスをアニメで動いてるのが見たいんだよ…。
作る人が誰向けに作るかで全く違う作品になるわスポーツは。