舞台第二弾『魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国』東京・大阪で上演決定!チセ役を工藤遥さん、エリアス役を神農直隆さんが続投
Wednesday 16:31
人外の魔法使い・エリアスと、彼に買われた少女・チセを描くファンタジー作品『魔法使いの嫁』。
本作を原作とした舞台第二弾「魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国」が、2020年10月・11月に東京、大阪で上演決定!
脚本・演出は前回に引き続き高羽彩さんが担当。羽鳥チセ役を工藤遥さん、エリアス・エインズワース役を神農直隆さん、シルキー役を広川碧さん、ミハイル・レンフレッド役を結城洋平さんが続投されます。
そして新たにアリス・スウェーン役を齋藤明里さん、カルタフィルス役を櫻井圭登さん、リンデル役を三上俊さん、アンジェリカ・バーレイ役を西丸優子さん、マシュー役を伊藤裕一さん、ミナ役を愛原実花さんが演じることが発表されました。
『魔法使いの嫁』は2014年の連載スタートと同時に話題となり、2015年には数々の漫画賞を受賞。
2017年のテレビアニメーション化でその人気を不動のものとしたヤマザキコレ先生による異類婚姻幻想譚です。
2019年10月、自らも劇団を率い、アニメ『魔法使いの嫁』で脚本を手掛けた高羽彩さんの脚本・演出により、あうるすぽっとにて遂に舞台化が実現。チケットは即完売し、大好評の内に幕を降ろしました。
舞台第二弾となる「魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国」は、10月17日(土)〜25日(日)紀伊國屋ホール(東京)にて、追加公演を含めた全14公演。
そして11月7日(土)、8日(日)サンケイホールブリーゼ(大阪)にて全3公演の上演が予定されています。
上演概要
舞台「魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国」
【公演日程・劇場】
東京公演:紀伊國屋ホール
10月17日(土)〜25日(日)
大阪公演:ンケイホールブリーゼ
11月7日(土)、8日(日)
【チケット価格】
通常:8,800円(税込)
特典付きチケット:12,000円(税込)
U-20チケット:4,400円(税込)
下記先行販売では、新型コロナウイルス感染症対策による座席制限のため、特典付きチケットのみの受付となります。また、10月25日(日)13:30の公演は、最速先行受付後の4月時点では十分な座席数を確保しておりましたが、現時点での制限数に達しているため、先行販売では受付を行いません。一般発売での再販も未定となっております。予めご了承ください。
【チケット販売スケジュール】
キャスト先行、原作FC先行、team+先行(抽選):7月28日(火)〜
※詳細は各出演者等のウェブサイト、SNS等をご覧ください。
プレイガイド先行1次(抽選):8月6日(木)〜8月10日(月)
プレイガイド先行2次(先着):8月14日(金)〜8月18日(火)
一般発売開始予定:8月22日(土)〜
特典:テイクアウトライブカード
※特典はチケット1枚予約につき、1枚プレゼント(チケットと同封で9月下旬発送予定<注>)
※内容:稽古映像やインタビュー動画などここでしか見られないコンテンツをお楽しみ頂けます。
※お手持ちのスマートフォン・タブレットでお楽しみ頂けます。
※対応機種・環境等を予めご確認下さい
【スタッフ】
原作:ヤマザキコレ『魔法使いの嫁』(ブレイドコミックス刊)
脚本・演出:高羽彩
制作:WIT STUDIO、MMJ
主催:舞台「魔法使いの嫁」製作委員会
【出演】
工藤遥
神農直隆
広川碧
結城洋平
齋藤明里
櫻井圭登
五十嵐愛
大上のの
七瀬彰斗
三上俊
西丸優子
伊藤裕一
愛原実花
※敬称略
© 2020 ヤマザキコレ/マッグガーデン・舞台「魔法使いの嫁」製作委員会