津田健次郎さんがNHK・連続テレビ小説『エール』の“語り”に抜擢!意気込み語ったコメント動画も
Thursday 17:11
2020年3月30日より放送開始のNHK・連続テレビ小説『エール』に、声優・津田健次郎さんが“語り”として出演決定!
津田さんが朝ドラの語りを担当するのは初めてのことで、「僕でいいんですか?」と戸惑いながらも、意気込みを語った動画も公開されました。
https://twitter.com/asadora_nhk/status/1230387228582588416
連続テレビ小説『エール』は、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而さんと、その妻で歌手としても活躍した金子さんをモデルとした夫婦愛を展開。
主演・古山裕一役は窪田正孝さん、その妻・関内音役は二階堂ふみさんが務めます。
コメント
語り:津田健次郎さん
小学生のころから見ていた「連続テレビ小説」の語りを務めることになるとは、まったくの想定外で驚きました。
オファーをいただいたときは、「僕でいいんですか?」と戸惑いながらも、とてもうれしかったです。
すてきな物語が繰り広げられており、台本を見るのが毎回楽しく、一視聴者の気持ちで台本を読ませていただいております。
ナレーション的には、「エール」の世界観をさらに明るく楽しく、皆様にお届けできるように頑張っています。
放送概要
連続テレビ小説『エール』
放送日時:2020年3月30日(月)~9月26日(土)8:00~8:15
放送局:NHK総合、NHK BSプレミアム
語りですよ。まさに声優さんの仕事です。
津田さんは元々実写方面でも活躍されていましたし、顔出しも芝居の仕事が中心です。バラエティ番組に出ばってるわけではない。
せっかくの津田さんの語りなのに、この朝ドラ面白そうな予感が全くしない。脚本家が途中交代してるし、そもそも主人公が戦時中に軍歌ばっかり作ってた人。良い作品になる気がしないよ。だから普段朝ドラ見ない層を取り込もうとしてるんじゃないかって勘繰ってしまう。
軍歌云々は適当に改変されるでしょ
大体二次大戦中にどちらかと言えば戦時協力的だった主人公やその周囲の人物が非戦派っぽく書かれるのが朝ドラのお約束みたいなもんだしなあ
単純に津田さんの元事務所が窪田正孝さんと同じだった縁だと思うけどな。
仕事を自由に選択できる時代に生きている人間が、選択肢がなかった時代の人のことを責めるのはお門違いでは?軍歌も作られましたけど、戦後に鎮魂歌を作られたり、自責の念に駆られていたからこそではないかと思います。いい作品になる気がしないというのであればご覧にならない自由を行使されたらよろしいでしょう。
ツダケン、あにこ便でまたツダケンかよって批判されたいたよ。
出演期間を開けてほしい
ネットで、SNSでの次はあにこ便
いつも誰かが言ってたことにしてる人いるけど同じ人?
自分の不満を誰かの代弁みたいにするのダサい
目につくからって一緒にするなよ
ちゃんとした声優の仕事なのに文句言われる筋合いないだろ
小関さんってアニメ「桃太郎 海の神兵」の主題歌も作ってたのか…
戦時中のアニメだけど、あれは面白かった
声優としてこの上なく良いオファーだね、正直推しにもこれ系のお仕事して欲しいから羨ましいw
今期の朝ドラがコメディタッチで面白いけど、戦争とかも語るであろうエールが同じ面白さになるかというと方向性が違う気がする。
重い話もありつつどんな風な笑わせ方してくれるのか重要かも…。
しかし脚本が途中交代は吉と出るか、凶と出るか・・・
まぁ文句言いながらも観るんですけどね朝ドラ(^-^;
彼方此方にガンガン出てるのは事実だけど、この人の場合声に合わない役とかやってるわけじゃないから別にいいよ
いや、あうあわないよりどれも演技が大差ない。ゆえにナレーションは向いてる。