アラサーオタク女子集合！「腐女子のつづ井さん」つづ井先生がオタク女子の社会性や恋愛について赤裸々に告白したnote公開
色々騒がれてる今だからもう一度読みたい！
つづ井先生がアラサーオタク女子について語ったnoteをご紹介します。
腐女子の自分とオタク仲間たちの日常を綴った大ヒットエッセイ『腐女子のつづ井さん』シリーズで知られる、原作者・つづ井先生がアラサーオタク女子について語ったnoteが話題になっています！
新シリーズ『裸一貫！つづ井さん』の単行本発売日である9月11日に思いを語ったnoteを投稿されました。
そこには友人たちとオタク活動を満喫し、楽しく生きているけど「恋愛をしていない」というだけで周りからは寂しい人扱いをされたこと。
また、「彼氏いないんす〜ヤバ笑笑」「自分マジモテなくて笑笑」と”先回りして自虐する”ことで何を言われても大丈夫と思って数年過ごしたこと。
それが原因で気づかないうちに精神が疲労し、円形脱毛症になったことなどを赤裸々に綴っています。
連載をするにあたって決めた「自虐をしない」という決意や、オタク女子なら経験したことがある辛い経験談に「めちゃくちゃ良かった」「感動した」と多くの共感の声が挙がっています。
本記事は公開時のコメントをそのまま公開しています。
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みんなの反応
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寂しいはずだの呪いにかかってる人の目にこのnoteが入ることはないかもしれんけど、徐々にこういう考え方が一般的になって寂しいはずだの呪いにかかっている人が少数派になればいいな
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わたしも周りに合わせて「彼氏いないんで寂しいです〜」みたいな心にもない自虐するのやめよ やりがいのある仕事と大好きな友人たちのお陰で本当に毎日最高なので…
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素晴らしくて震えた。
ますます大好きになった！！！
エンターテイメントってかくあるべきよな。自虐は自分の怠慢、と言えるつづ井さんマジリスペクトしかない…
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つづ井さん、こんなん泣く。楽しく強く生きておられる…
アカウント名がワッチョイチョイなの最高
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これめちゃくちゃよかったなー
自分と人を比較しないと生きていけない人には傷つけられないように嘘をつくけど、楽しいところではめちゃくちゃな自分もさらけだしてハッピー追求するのがよろしい
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恋愛の経験が少ない、パートナーがいないというだけで、肩身が狭くなってしまうというのは本当によくわかる😢だからみんなモテに必死になっちゃうんだよね。そういうこと以外にも楽しいことや大切なことはいっぱいあるし、堂々と生きなきゃですね。
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この文章に涙した。自ら「社会の呪い」を引き受けてしまうことで、自虐し自分を削ってしまう。これは周縁化されたマイノリティ属性を持つ人にも当てはまることだと思います。社会の呪いに無理に適合させるよりも、僕も自虐をやめて、自分の人生、楽しくプライドを持って生きたいと強く思いました！
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これこれ。
ほんとこれ。
恋愛しないで生きていてもじゅうぶん楽しいのに、何故か「男といる人生」を強要されてもやっとするかんじ。
きちんと気付いて消化しようとしているつづいさん、話し方や言葉選びが丁寧で好感度さらに爆上がり。
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私いろいろ言われますが、「毎日楽しい～！！」って生きてるってなかなか理解されなくて、、、
でも今度の出水の撮影場所の方と撮影や、この趣味についてお話している際「毎日楽しいでしょう」って嫌味でもなく、結婚が当たり前だったであろう大先輩の女性にそう言って頂けて涙が出るほど嬉しかった😭
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ちょっと時間あるし読も〜と開いてみたら、受付で号泣しそうになって中断中…
多くの女の子が通るであろう、女であるというだけで削られていく様子があまりにもリアルに描かれていて、自分も全く同じだったので、胸にズシリときています。。。
お家帰って続き読む…😭
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とっても楽しい文章でした☺️私は友人達の中で一番早く結婚したので、1人だけ周りから取り残されたように感じて子育てをしていたあの日々を思い出しました。あの頃私も自虐してたな。自己防衛で。つづ井さんのように全力で夜中の公園で遊びたい‼︎ 今は随分大人になったけど、自由に生きています🥰
