堀江瞬さん、千葉翔也さんら「キラミュ」所属ユニット主演の実写ドラマ制作決定!9月より無料配信開始
Wednesday 12:00
WOWOWにて、男性声優が参加するレーベル「Kiramune」に所属する新ユニット・SparQlew(上村祐翔さん、 千葉翔也さん、保住有哉さん、堀江 瞬さん、吉永拓斗さん)主演の実写ドラマ『スーパーチューナー/異能機関』が制作・配信決定!
SparQlewが演じるのは、特殊能力を操る「チューナー(能力者)」たち。彼らが犯罪捜査や人名救助といった難事件に挑む様子に密着した “極秘資料映像”という、ドキュメンタリータッチで物語が進みます。
特報映像やキャストたちのコメントも到着しました!
【あらすじ】
ある極秘資料映像が開示された―。 そこに映っていたのは、特殊能力で任務を遂行する男たちに密着した、驚くべき映像の数々だった。 大気中の粒子の波動に同調(チューニング)できる身体の持ち主「チューナー(特殊能力者)」。その中でも卓越した特 殊能力を持つ者を「スーパーチューナー」と呼ぶ。 カメラは、チューナーたちの極秘機関『ラビット』の活動を映し続ける。念力の使い手・桜田、透視ができる栗山、発火能 力を操る蒲生、催眠術が得意な芝、新人の小柳らが、特殊能力を駆使し、謎のボスの指揮の下、犯罪捜査や人名救 助、スキャンダルのもみ消しなど、一癖も二癖もある事件に挑む!
監督・脚本は、アニメ『スペースバグ』や『タイムスクープハンター』など、革新的な表現やストーリーで数々の話題作を生み出してきた中尾浩之さんが務めます。
特報映像
コメント
上村 祐翔さん
僕は子役時代からドラマ撮影の現場に参加させてもらうことはありましたが、中尾監督の独特の手法のもと、 SparQlewの仲間と一緒に作り上げていくのは新鮮で、非常に楽しみです。
僕の役は火を操るのが得意なようで、 その設定だけでもわくわくしますね。みんなで助け合いながら素敵な作品にできるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!
千葉 翔也さん
声の媒体ではなく姿を見せてお芝居をすると言うことで、 5人の息遣い、雰囲気をより感じていただけたらと思います! 個人的には全身で演技をするのは好きなので、ワクワクします!
保住 有哉さん
ぼくたち超能力者になります! SparQlewの皆、そして中尾監督と共に作るドラマ…… どんな作品になるのかとてもワクワクしております!! 皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります! お楽しみに!!!
堀江 瞬さん
まさかのドラマ企画にただただ驚くばかりです。全身を使ったお芝居、空間を共有したお芝居、マイク前とは確実に違う難しさがあると思いますが、ドラマを通して自分がどこまで成長できるか、今はそれ が楽しみです。続報をお楽しみに!
吉永 拓斗さん
幼少期、たびたびドラマの現場に行くことはありましたが、うろ覚えで…。 だからこの企画について聞いたときは、ほんの少し新鮮でした。「ドラマってどう撮っていくんだっけ …あっ、台詞は覚えなきゃだよな。他の4人はどんな芝居をするんだろ〜」…って(笑)
中尾監督とはじめてお会いしたとき「リアルな反応を大事にしたい。」とおっしゃっていたので、突発的な面白さが生まれたらいいなって思います。
監督・脚本 中尾 浩之さん
SparQlewのメンバーにはとてつもないパワーが潜んでいる! 彼らにお会いした時に感じた最初の印象です。 そこからアイデアがどんどん広がっていき企画したのが『スーパーチューナー/異能機関』です。 彼らがどんなパワーを持っているのか?その衝撃的瞬間をぜひ映像で確認してください。
些細な事件から大きな事件まで、不思議な力で解決していきます。 そのパワーを超能力と呼ぶにはちょっと気が引けてしまいます。 彼らは万能ではありませんし超人でもありません。 現実をちょっとだけ超えたパワーを持つ、ごく普通の若者なのです。
そんな若者たちの活躍、苦悩、葛藤をカメラは捉えていくことになります。 今まで見ることのなかった彼らのまったく新しい側面が見られることでしょう。 未知なる映像体験を楽しんでいただけるよう願っています。
配信決定を記念し、TOHOシネマズ新宿にて完成披露試写会が開催。番組に出演するSparQlewメンバー、中尾監督が登壇されます。
7月25日20時よりチケットの販売が開始! 詳しくは特設サイトをご覧ください。
配信概要
タイトル:『スーパーチューナー/異能機関 』
配信日:2018年9月14日より毎週金曜(全10話)
配信:WOWOW(無料配信)
【出演】
SparQlew:上村祐翔さん、千葉翔也さん、保住有哉さん、堀江 瞬さん、吉永拓斗さん
【スタッフ】
演出・脚本:中尾浩之さん(「タイムスクープハンター」シリーズ、「卒業バカメンタリー」、「スペースバグ」
協力:Kiramune
制作:P.I.C.S.
製作:2018「スーパーチューナー」製作委員会
特設サイト:https://www.wowow.co.jp/super-tuner/
公式Twitter:https://twitter.com/super_tuner_PR
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声優って何だっけ
もともとは舞台役者とかのアルバイトみたいなイメージ
今じゃアイドル崩れのアルバイト
そういうのは求めてない…あくまで声優なんだから声の仕事をやってほしい…
俳優も声優やってるし声優も演じて良いんじゃない?と思うんだけど
なんにしろ芸の肥やしになるんだし
声優って名乗らず、マルチタレントですって名乗ってほしい感じ。
別に怒らなくてもいいのに
それね
まぁ普段俳優に声優させるなー!って怒ってる人なら仕方ない気もする
キラミューにも子役出身者いるじゃん。
映画監督してる人いるからいいんじゃないのかな?
演技が上手くなれば!
アドリブの舞台に出てる人達もいるし!
声優が舞台やってもいいけど、映像モノは批判されるイメージ・・・違いは何なんだろう?
声優は元々舞台出身の人がやってること多かったし、声優が俳優の仕事やるななんてことは全く思ってないんだけどさ
Kiramuneのコンセプトから外れた活動はいらないなって思う
売るなら声の仕事で売っていこうよ
好きな声優さん達の集まりだから応援してるのに
kiramuneのコンセプトって第一線で活躍する男性声優が声を使って表現を広げるということが大前提のコンセプトなんだけど…どんどん迷走していく気がする。確かに俳優業ももれなく声は使うけど、声優としての最大の武器の声が活かされる要素はあるのかな?
頑張っているのは分かるけど、そもそもの声優としての地位の確率をこの子達はどう考えているんだろう。
声優も今や顔出しは当たり前、アイドルのように歌って踊って、本来の声優という位置付けが変わっているのも頷けるけど、使い捨てのように消費されることも懸念されている状況で、映像面やステージ側の露出に特化していくのはいただけないなぁ。
声優として名乗ってるのなら、声優の仕事に徹してほしい感じ。でも、演技力向上のためならアリかなと思う。元々、俳優もやってたなら納得も出来る。若手の中で応援してる方たちなので、頑張ってほしい。