安室透のスピンオフ『ゼロの日常』連載形式が変更 今後は『名探偵コナン』休載時のみの掲載に
Wednesday 11:30
「週刊少年サンデー」にて連載されている『名探偵コナン』より、青山剛昌先生が完全監修する安室透のスピンオフ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』の連載形式が変更されることが発表。
今後は『名探偵コナン』が休載時のみ『ゼロの日常』が掲載されると、7月4日発売の「週刊少年サンデー」32号で告知されました。
7月11日発売の「週刊少年サンデー」33号以降『名探偵コナン』『ゼロの日常』のどちらかが掲載されます。なお『名探偵コナン』は33~39号で休載が決定しています。
『名探偵コナン』とは、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から「週刊少年サンデー」で連載中。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されています。
『名探偵コナン ゼロの日常』は、人気キャラクター・安室透の日常を描いたスピンオフで、5月から連載されています。
え、なんで…(泣)
本編も読みたいがゼロティーも読みたいジレンマ!!!
完全監修ですし、ゼロティー期間も青山先生はゆっくりお休みはできないのかな…
とりあえず今号の続きめっっっちゃ楽しみにしています!!!
思った以上に監修の青山先生の仕事多そうだからなあ。
休載時にスピンオフ形式のが負担がなくていいよね……とは思う。
でも、なあ。最近の公式の安室推しの強さをみると、本編のコナンの方が追い出されてる感じが凄くしてこの形式にすると余計に複雑な感じ。
映画の興行収入とか公式も安室さん怖いだの、ファンも安室安室で、安室1人の力じゃないだろ、勘違いすんなっていいたい。
安室は確かにかっこよかったけど(まともに見るのは初めて)、
安室と並んで人気(らしい)赤井も出ていた映画
「純黒の悪夢」はスゴイという言葉を聞かない。
正直「キャラが多すぎて何がなにやら」だった。
「から紅」といい「ゼロ」といい
スポットを当てるキャラは搾って、物語をしっかり動せたかどうかががうけたポイントだと思う。
純黒がやっていた当時は「純黒スゴイ」で盛り上がってたし、から紅の時も「から紅スゴイ」で騒いでたし、今回は「安室がスゴイ」だけど来年は「キッドスゴイ」になるはずだから、毎回スゴイのであってただ単に安室だけどうのこうのでも無いと思うけど…
単に本編や青山先生が休めるようにそういう形にしたんだろうに押し出されるもへったくれもあるかよ
青山先生がそこまで体調が良くないんだろう
休みが取りやすくなって体に気を付けて描いてもらえて良いことじゃん
あと他人の個人ツイッター等の感想エゴサしてそれにいちいちうだうだネチネチ絡んで勘違いするなとかわめいてる自称古参のお局みたいな奴のがキモイわ
新規にも常に喧嘩腰だし
物語のことはさておき、こういうちゃんと休める環境と育成する環境ってどんどんやって欲しいなぁ。
楽しみにしてた者としては残念だけど先生のお身体が一番です
青山先生の負担が軽くなるならいいとは思うし向こうも商売だから当たり前かもだけど、告知の言い表し方がコナン休載の時もファンに買わせようとしてる気が透けて見えた気がしてなんか少しもやっとしてしまった じゃあどう言えばよかったんだって言うと返答に困るけども
「コナン休載の時もファンに買わせようとしてる」のは
透けて見えるどころじゃなく、ぼかさずハッキリ示してると思うw
コナンは今のサンデーの大黒柱だから仕方ないよ
青山先生に取材があっても休まずに働けとも言えないし
折衷案としては大成功なのでは
青山先生は監修の仕事も有るけど
作画に的を絞って考えると二人の作家で週刊連載分け合うような感じだよね
週刊漫画の連載ってきついっていうし、実質二作で分け合う方式は悪くないと思う