2次元で大人気！シガーキスに関する妄想が捗るプチ情報に「興味深い」

ライターを使わずタバコ同士の火のやり取りを行う、“通称・シガーキス”は2次元で大人気ですよね！

 

喫煙者同士の恋愛を描いたBLや、二次創作で多く見られますが、実際にシガーキスをしたことがある有識者から得た情報がTwitterで話題となっています。

 

シガーキスは不味い＝わざわざやるってことはその人に気がある！？

 

Twitterにて、「シガーキスは不味くなるし同じ銘柄でやってもなぜか不味くなるから絶対やらない」と、半世紀喫煙していた人物から得た情報が投稿されました。

 

シガーキスって不味いんだ…（非喫煙者の心の声）。

 

さらに「それでもやるとしたらマジで気があるか気を引きたい相手」と続け、オタクを中心に注目を集めています。

 

味が不味くなるのにシガーキスを求めるってことは、「あなたが好き」と言っているようなものなのですね。

 

本情報に対しTwitterでは、「興味深い」「妄想が捗る」「セクシーな大人同士の…てイメージがあったのにそんなにか…（非喫煙者）」「ファンタジーでは無い（可能ではある）がロマン（現実ではやらない）であると」といった反応が寄せられました。

 

また、「そこまで味に変わりは感じなかった」といった声や、「火を貰う人はゆっくーーーーり息を吸うと美味しいシガーキスが出来ます」というアドバイスも溢れていましたよ。

 

二次創作の参考にしたり、妄想に役立つ知識として、“シガーキスは不味い”というのを頭に入れておくのも面白いですね。