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「遙か」シリーズ新作『遙かなる時空の中で７』がNintendo Switchで2020年春発売決定！ティザームービーも公開
コーエーテクモゲームスが手がける人気恋愛アドベンチャーゲーム「遙か」シリーズ待望の新作『遙かなる時空の中で７』が、Nintendo Switch用ソフトとして2020年春に発売決定！
ネオロマンスシリーズ25周年記念作品の第1弾タイトルとして発売。9月20日に発売の「Nintendo Switch Lite」でも楽しめます。
発表にあわせて、ティザームービーが公開。主人公と攻略対象である8人のキャラクター「八葉」の後ろ姿が登場しています。
キャラクターデザインは、「遥か」シリーズを担当されている水野十子さんが務めます。
「八葉」の正面からの姿は、8月20日(火)発売の雑誌「ビーズログ 10月号」にて初公開されるとのこと。今後の詳細については、公式サイト・Twitterにて公開されますので、ぜひチェックしてください！
ティザームービー
『遙かなる時空の中で７』概要
メーカー：コーエーテクモゲームス
対応機種：Nintendo Switch
ジャンル：恋愛アドベンチャー
発売日：2020年春 発売予定
価格：未定
公式サイト：https://www.gamecity.ne.jp/haruka7/
公式Twitter：https://twitter.com/haruka_series
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©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ずっと新作待ってた！
今度の時代はどこなのか気になります
なんだろう…「遙か7」に謎の違和感が…w
でも新作楽しみです！
しかし、コエテクってスタッフ何人いるのか…？
最近だけでも「ドラクエビルダーズ２」「マーベル・アルティメット・アライアンス３」「ファイアーエムブレム 風花雪月」を出したし、さらには「ライザのアトリエ」「ワンピース 海賊無双４」「三國志14」が発売予定。おそらく未発表の開発中タイトルもあるだろうし。
アニメ製作とかいっそ工業製品とかでもそうなんだけど、こういうのって主に下請けの企業とかフリーランスの方々とかを集めて製作してるって手法も多いんじゃないの？
本社の人員は主に管理職とかチェックがメインで。
上に挙げたタイトルのうち、「ライザのアトリエ」「三國志14」以外は他社のタイトルですよ。（マーベルとFEは任天堂）
他社から受けたタイトルの開発を、さらに下請けに回す…？
個人的にはアンジェリーク(リメイク版ではなく完全新作)とネオアンジェリーク(こっちもコラボではなくルビーパーティーとして)の新作を出てきて欲しいな。