『殺戮の天使』第11話感想 神様は近くにいた…
Monday 20:00
TOKYO MX他にて放送中のTVアニメ『殺戮の天使』感想まとめです。ビルの最下層で目を覚ました少女「レイチェル」の前に突如現れたのは死神のような鎌を持った殺人鬼「ザック」。果たしてここはどこなのか、密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった…!
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第11話「’cause you are my God, Zack.」
あらすじ
グレイ神父は自分がもっとも〝神〟に近しい存在だと語り、キャシーとエディたちのようにザックをも破滅させようとしていると、レイチェルに火炙りの刑を宣告した。
「私は、魔女じゃない!」――。十字架に磔にされた少女は叫ぶ。ただ、ザックに殺されることを一途に願うレイチェル。そこへ、満身創痍のザックが駆けつけ……。
キャスト
レイチェル:千菅春香
ザック:岡本信彦
ダニー:櫻井孝宏
エディ:藤原夏海
キャシー:伊瀬茉莉也
グレイ:大塚芳忠
ついにレイチェルの過去が…
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「神様はここにいるじゃない」ザックのおかげでやっと魔女裁判、幻覚から脱出。レイチェルにってザックの存在、ザックからの誓いはとても大切なものなんだなと再確認、治療のやりとり心温まった。ED明けシーン、くそいいとこで切れたなー
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第1話の時とは別人の様です…、レイチェルちゃん。
(叫び、感情を露にする姿が見れるとは、当時は思いませんでした。)ザックさんの回復力がただただ凄い…。
もぅ普通に歩いている💦また、1番気になるところで終わってしまった💦💦💦
次回が最終話で寂しい…。
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大怪我をしても割と平気な顔を見せていたザックだけど、レイチェルの刺した1本の針に痛みを感じてる姿が妙に
リアルだなぁ..。
想っていれば知りたくなるし自分の事も知ってほしいって気持ちが強くなると思うのだけど、神と言う存在にまだレイチェルの心は囚われている様に見える。 -
レイチェルさんの中でのザックさんの評価は
とどまるところを知らないのでしょうか。
そしていつも思うことではありますが、
どれだけ出血しても無事なザックさんがすごいです。
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レイがザックを引き止める(原作でいうEpisode.3の最後の)シーンがないままED入って『…入れないの?え、嘘だろ!?』ってアニメスタッフに文句言いまくってたら、ED後に入ってて『ここに入れるとか神!スタッフありがとおおお!』って文字数
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やっとB2が終わりましたね。
それにしてもあの幻覚はどういう仕組みなのか謎ですね。
ザックのお腹を縫うシーン痛そうで観てられなかったです^^; -
TVでは残すところ後1話ですねー。それなりにキリの良いところで終わらせて残り4話に繋ぐのか、ばっつり途中で切って普通に次話へってなってTVのみ視聴者を困惑させるのかどっちなんだろ😅
それより火傷前の子ザックがチラ見出来て😍ってなった。
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やっと盛り上がってきたと思ったら次で最終回か~。どうやって締めるんだろう。
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殺戮の天使、毎回フロア移動ごとに思うけどステージの背景がゲームに忠実でびっくりする…………ヤヴァイな…最終回が楽しみじゃ…😊😊😊😊
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殺戮の天使テレビだと次が最終回なのか……正直B1を1話で収められるのか不安:;( ∩´﹏`∩ );:
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にしても本作、次回で最終回なのに綺麗に纏まるの?と思っていたが13話以降は配信されるのね。そういう補完は素直に嬉しいが、でも地味に視聴を忘れちゃう予感がするな