「神様はじめました」作者・鈴木ジュリエッタ先生の最新作「名探偵 耕子は憂鬱」発売！事件×共同生活×テディベア！？

「神様はじめました」の作者・鈴木ジュリエッタ先生の最新作「名探偵 耕子は憂鬱」の第1巻が本日2月19日(金)に発売！

鈴木ジュリエッタ先生の最新作「名探偵 耕子は憂鬱」は、事件×共同生活×テディベア！？

 

昭和中期、日本には“難事件を3つ解決した者だけに探偵のお免状を与える”という法があり、探偵見習の少女・耕子が名家の子息・犬上くんに宛てられた殺人予告の犯人を突き止めるために奮闘するストーリーが展開されます。

 

2021年2月20日(土)発売の「花とゆめ」6号では、HC第1巻発売を記念して巻頭カラーで登場。

 

また、第1巻発売記念PVも公開中となっていますので、チェックされてみてくださいね。

 

 

ストーリー

昭和中期、日本には難事件を3つ解決した者だけに探偵のお免状を与える、という法があった――。

 

探偵見習の少女・耕子は、東京の下宿・春秋館に暮らす名家の子息・犬上くんに宛てられた殺人予告の犯人を突き止めてほしい、という依頼を受ける。

 

下宿人の世話をする「賄い人」として春秋館に潜入し、捜査することになった耕子。

 

しかし、料理は苦手、推理も苦手な耕子はてんてこ舞い！
しかも、そこに住む4人の下宿人は、とんでもないくせ者ぞろいで…！？