「テニプリ」青学で一番好きなキャラソンランキングTOP10!1位は爽やかなあの曲
Sunday 20:30
にじめんでは「テニプリで一番好きなキャラソンを教えて【青学編】」についてアンケートを実施していました。
本記事ではその結果をランキング形式で発表します!
総投票数は13,274票。たくさんのご協力ありがとうございました。
1位に輝いたのは一体どの曲だったのでしょうか?ぜひ予想しながらご覧ください。
「テニプリ」青学で一番好きなキャラソンランキングTOP10!
第10位:レゾンデートル 246票
レゾンデートルは、越前リョーマ(CV皆川純子さん)のサードアルバム「RYOMA」に収録されている楽曲です。
サビの高音がかっこよく、ジャズ調で大人っぽい1曲。
第9位:バレンタイン・キッス(越前リョーマ) 249票
「バレンタイン・キッス(越前リョーマ)」は、2022年1月26日に発売された「越前リョーマ『バレンタイン・キッス』」に収録されている楽曲です。
「バレンタイン・キッス」のカバーは、2004年2月14日の跡部景吾からスタート。
越前リョーマは、アニメ20周年イヤーとなる2022年に「バレンタイン・キッス」をカバーしました。
第8位:You got game? 256票
「You got game?」は、2018年11月7日に発売された「You got game?」に収録されている楽曲です。
TVアニメ「テニスの王子様」第1期エンディングテーマの「You got game?」を越前リョーマがカバーしました。
第7位:約束 308票
「約束」は、2005年4月13日発売「約束 | We Love SEIGAKU -ありがとうを込めて」に収録されている楽曲です。
本楽曲は越前リョーマが歌っており、卒業ソングのような歌詞に注目!
第6位:Dreaming on the Radio 326票
「Dreaming on the Radio」は、2004年4月28日に発売された「Dreaming on the Radio」に収録されている楽曲です。
本楽曲は越前リョーマが歌っており、ラジオ番組「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」の2004年1月度のテーマソングに起用されていました。
第5位:瞳を閉じて 心のまま 僕は君を想う 331票
「瞳を閉じて 心のまま 僕は君を想う」は、2002年8月7日に発売された「THE BEST OF SEIGAKU PLAYERS V Shusuke Fuji」に収録されている楽曲です。
本楽曲は不二周助(CV甲斐田ゆきさん)が歌っており、優しい歌声が素敵な1曲です。
第4位:バレンタイン・キッス(不二周助) 337票
「バレンタイン・キッス(不二周助)」は、2019年1月30日に発売された「バレンタイン・キッス/不二周助 with 不二姉弟」に収録されている楽曲です。
「バレンタイン・キッス」連続カバー15年目の2019年に、不二周助が登場しました。
コーラスは、不二の姉の由美子と弟の裕太が担当しています。
第3位:future 381票
「future」は、2003年5月1日に発売された「future / WHITE LINE arrange C」に収録されている楽曲です。
TVアニメ「テニスの王子様」第1期オープニングテーマの「future」を越前リョーマがカバーしました。
第2位:Tricolore 401票
「Tricolore」は、2014年7月2日に発売された「THE PRINCE OF TENNIS Ⅱ SEIGAKU SUPER STARS」に収録されている楽曲です。
本楽曲は、青春学園男子テニス部のレギュラーメンバー9人で歌唱していますよ。
第1位:恋風 673票
「恋風」は、2007年4月25日に発売された「月の軌道」に収録されている楽曲です。
大石秀一郎役・近藤孝行さんが作詞を担当したことでも話題となりました。
「恋風」は、2016年に行われた「テニプリフェスタ2016~合戦~」の全楽曲ファン投票でソロ部門で1位、総合部門で2位にランクインするなど、公式のファン投票でも人気が高いことで有名です!
「テニプリ」青学で一番好きなキャラソンランキング第1位は大石秀一郎「恋風」
「テニプリ」青学で好きなキャラソンランキング第1位に輝いたのは、大石秀一郎の「恋風」でした!
第2位には「Tricolore」、第3位には「future」がランクイン。
また、「バレンタイン・キッス」のカバー曲が2曲、越前リョーマの歌う曲が6曲もTOP10入りしていたのが印象的でした。
アンケート元の記事では、熱いコメントがたくさん寄せられていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「テニプリ」青学で一番好きなキャラソンランキング全ての結果はこちら
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト