「ヒプマイ」が紅白出場できない理由が明らかに！？「それだわ」「慣れすぎてスルーしてた」

先日、年末の風物詩「紅白歌合戦」の出場者が発表されました。

 

本番組には今年話題となったアーティストが出演し、楽曲を披露します。

 

過去にはミュージカル「刀剣乱舞」の刀剣男士や、「ラブライブ!」シリーズのμ’sやAqoursといった2.5次元俳優やアニソンアーティストも出演。

 

しかし、ラップブームを巻き起こし、その経済効果も話題となった「ヒプノシスマイク（ヒプマイ）」の6ディビジョンは出場していません。

 

一体なぜなのか？その理由を真剣に考えたツイートが話題となっています。

 

「ヒプノシスマイク（ヒプマイ）」が紅白に出場できない理由は？

 

投稿主は、大人気の「ヒプマイ」がなぜ紅白に出場しないのか、その理由を考えたそうです。

 

まず、思い浮かんだのはラップの歌詞に「NGワードが多い」ということ。

 

た、確かに…！！！

 

6ディビジョンで出演すると考え、ディビジョンオールスターズで歌っている楽曲を思い返すと「命（タマ）盗るぜ」「ブッコロスゾオイ」「跪け許しを乞え」といった、物騒なワードが次々と頭をよぎりますね。

 

 

 

さらに続けて、紅白に選ばれない理由その②として、「反社の人間が一人いる」と挙げました。

 

さ、左馬刻様ーっ！

 

確かに、ヤクザや詐欺師が年末の家族団欒で見るような番組に出演するのは、難しそうだと思ってしまいますね。

 

本投稿に対しTwitterでは、「それだわ」「そういえばそうだったな」「大爆笑してしまった」「公務員の副業もバレる」といった反応が寄せられました。

 

また「あまりにも界隈に慣れすぎてスルーしてた」「慣れすぎた我々ヒプマイ民」など、ファンからするとあまりにも自然なことすぎてスルーしていたという声も。

 

なお「ヒプマイ」メンバーは、ももいろクローバーZによる年末恒例ライブ「ももいろ歌合戦」の常連となっています。

 

今年も「ヒプマイ」メンバーは出場するのでしょうか？楽しみに情報を待ちましょう！