漫画『惡の華』が実写映画化!脚本を『あの花』『さよ朝』の岡田麿里さんが担当
Thursday 13:00
押見修造先生による漫画『惡の華』が2019年に実写映画化決定!
監督をドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』の井口昇さん、脚本を『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、『さよならの朝に約束の花をかざろう』で知られる岡田麿里さんが担当されます。
本作は、「絶望」をテーマに主人公の鬱屈した青春と行き場のない衝動を描いた作品。『別冊少年マガジン』で2009年から2014まで連載。
2013年にはTVアニメ化。全編ロトスコープ(モデルを撮影、それをトレースしてアニメーションにする手法)が使用され話題になりました。2016年には舞台化も果たしています。
キャストは今後発表されるので続報をお楽しみに。
押見修造先生
Twitter:https://twitter.com/shuzo_oshimi
アニメ版はロトスコープを用いた作品だったし演じた人も俳優だったし実写化といってもそこまで違和感ない…けど…マリーかあ…どうくるかな…
ロトスコープという手法は過去には話題になったし絵自体は上手い作家だけど
にじめんの閲覧者層にあまり良い意味で注目されない人セットのニュースだなと思うマリーのファンとか居るの?
ドロドロでシモ系の話なら彼女の独壇場でしょう
まさに適材適所
多分見にはいかないけれど好きな人にはたまらない作品になるのでは?
ロトスコープって事はつまり実写を撮ってるわけだしそれ流せばいいんじゃね?
30代の女優がセーラー服着てる奴をか?
このアニメ最後まで見たはずなんだけど、全然覚えてない
映画はどんな感じになるのかな
ハナガサイタヨー
押見先生の作品だったら今連載してる血の轍のほうが実写映画に向いてる気がする
また着地点がブレブレになって作り手と受け手で気持ちの解離が起こらないようにお願いしたい。ただそれだけ。
3年くらい遅い
アニメと同じ時期にやったらよかったな